『その土曜日、7時58分』

おススメ度★★★☆☆




2007年
アメリカ

監督:シドニー・ルメット
キャスト:フィリップ・シーモア・ホフマン
     イーサン・ホーク
     マリサ・トメイ
     アルバート・フィニー



『12人の怒れる男』(1957年)で有名なシドニー・ルメット監督のサスペンスタッチのドラマ

『12人の怒れる男』
:2008年リメイク版 ニキータ・ミハルコフ監督




さておき…ルメット監督、80歳越えてもなお現役というバイタリティはすごい(@ ̄Д ̄@;)


個人的好きな俳優ベスト3に入るイーサン・ホークも出ているということでいざレンタル!


率直な感想は…嫌いじゃない!って感じだった


時系列が入れ替わって展開していくのですが、これも嫌いじゃないテイストでした


いきなり中年のファックシーンから始まって、しかもそのお尻といい体系といい…叫び

どうなることやらと思いつつ振り幅に期待!

突然の強盗シーンに困惑したけど、フラッシュ効果でうまく物語がつながっていきました



《あらすじ》

ニューヨーク郊外にある小さな宝石店に強盗が押し入る。隙を見て女性店員が強盗を撃つが、彼女もまた銃弾を浴びる。慌てて逃げる共犯者ハンク(イーサン・ホーク)の車…。強盗3日前、ハンクは兄のアンディ(フィリップ・シーモア・ホフマン)から両親が経営する宝石店への強盗計画を持ちかけられていた。ハンクは娘への養育費も滞っていてお金に困っていた。一見、贅沢な暮らしを送るアンディもまた、ドラッグに溺れて会社の金に手を出していた。やがて二人は強盗が失敗しただけでなく、撃たれたのが自分たちの母親だと知り愕然とする。様々な家族の秘密があらわになりながらも、アンディとハンクは次第に追い詰められていく。幸せを手に入れるはずだった二人の思惑はもろくも崩れ、それと引き換えに大きな代償と悲劇を背負うことになった二人。そして、衝撃の結末を迎えることになる。



“ヒューマンサスペンス”っていうジャンルになるのかよくわからないけど

あっと驚くサスペンスとは違い、あまりにごく普通のどこにでもある家族に起きた悲劇

っていう点では、ある意味ホラーて感じだけど、へたすりゃホラーより怖いところもあったかも!

かお

正直、これは実際にありそうなお話で、俯瞰して観てられなかったかなあ~

また、
映画のノリとは相反してマリサ・トメイはエロフェロモン出しまくってました(-。-;)


サスペンスをヒューマンじたてにするのってやっぱ難しいんじゃないかなあ~って思った目



《こんな人におススメ》

映画をあんまり観ないひと

火曜サスペンスの再放送好きなひと