「11月15日」って日、忘れたくても忘れられない日
takaがくも膜下出血を発症した日
丸5年経ちました。
未だに今が何月なのかトイレの場所や自分の部屋など言わないと分からない症状は変わりません。
常について行かないといけません。電気のスイッチも適当にどこのでもパチパチするし
だけど話は合わせてくれます
本人はいたって正常だと思ってるので仕事は毎日行ってるし車を運転してると今も思ってます。
なので厄介と言えば厄介。仕方がないんだけど・・・
私、出来た人間じゃないので心がよく折れます
心が折れたら気分転換にお花の世話・畑作業をしたり小旅行したりで気分を上げるようにしてます。
takaがこれ以上、悪化しないように見守るしかない
気分を上げていきましょう
今日、孫たちのおやつにチョコスコーンを作ってみました。
初めて作るお菓子です
YouTubeを見て菓子作り
(よく観させて頂いてるのがCook Kafemaruさん)
【材料】
★強力粉 200g
★ベーキングパウダー 6g
★きび砂糖 30g (三温糖にしました)
★塩 2g 岩塩がおすすめ。(なくて普通の食塩にしました)
さらさらのお塩は塩辛いだけなので、ぜひ岩塩を使ってください
★ 生クリーム(30%台のもの) 200g *動物性の方がコクが出ておすすめなんですが、植物性のホイップクリームでも出来ます!
★胡桃 50g
★ビターチョコ(生地混ぜ込み用) 50g (お菓子用のチョコチップ)
★ビターチョコ(トッピング用)30g (お菓子用のチョコチップ)
【作り方】 準備: 胡桃はローストしてカット後に冷ましておく。
チョコは小さく割っておく。(お菓子用のチョコチップにしました)
①★印の粉類をボウルに入れて混ぜる。
②生クリームを加えてざっと混ぜたら、胡桃とチョコも加えてざっと混ぜる。 *ここで生地を混ぜすぎないようにする
③台の上に出して、生地を集めながら手で生地を上から押して生地をまとめる。 生地の中央をカードなどでカットして生地を重ねる。これを4-5回繰り返し、厚さ2cmのまる形にする。
④冷凍庫で15分冷やす。 この間にオーブンを190℃に温める。
⑤生地を8等分にして、クッキングシートを敷いた天板に並べる。 生地の上にトッピング用のチョコを乗せて押し込む。
⑥190℃のオーブンで18分焼いて出来上がり♪
●翌日食べる時はホイルに包んでトースターで温めなおすと美味しいです。
●焼き上がってからひとつずつラップに包んでジッパーつき袋に入れて冷凍保存も出来ます。 食べる時は自然解凍後にホイルに包んでトースターでリベイクします。
私は四角くまとめました
冷凍室 約15分
横半分にカットし三角にカット、チョコは孫たちが乗せる
190℃のオーブンで18分焼く 出来上がり~~~
チョコたっぷり、外はサクサク、中はフワッと生クリームが効いている
簡単で美味しかったので作り方をブログに載せさせて頂きました
最速30分くらいで出来上がる美味しいスコーン
孫、takaにも大うけ~ 温かいのが美味しいね
孫たちにもグット頂きましたっ
柚子味噌作ったので「ふろふき大根」を作りたくなった。
柚子味噌たっぷりつけて~サイコーでしょ
大根を試し掘りしてみました
ストレスなしの大根ですがまだ細目でした。播種したのが遅かったからね。
なので「ふろふき大根」を食べるには我が家は2本使わないとアカンね
今までばぁ~ちゃんが裏の畑で野菜を作ってくれてましたが今年から私にバトンタッチした。
ばぁ~ちゃん元気がなくなった
完全に任せられての野菜作り。収穫できるくらいの野菜ができるかドキドキですが
なんとか今のところ全て育ってます。
自分が育てた、みずみずしい大根に柚子味噌
ふろふき大根 最高に美味しい
そして自分が育てた白菜で「柚子入り白菜漬け」少し醤油をたらして白ご飯にのせて食べる
うまぁ~~~~日本人に生まれて良かった~幸せっ