数十年ぶりに参拝しました・・・・・・・・・
歳月を感じました・・・・・・・・・・・・・・
昔の面影がない・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「参道に杉の木が一本もない
」
あんなに立派な杉並木の参道だったのに・・・・・訳はなんとなく予想はついた・・・・・
やはり・・・・・・
読んでて心痛みました。どんな辛い思いで伐採に至ったのか。
平成16年10月20日、台風23号で約３００本の大木が倒れたそうです
台風の傷跡は今はもうありません。
次の世代に繋げて見守って生きたいと思いました。
神社前はよく車で通ってるんですが杉の木が無いことに今まで全く気づかなかった
伐採した年月が経っていることがわかる参道の切り株が続きます
進んで行くと～まだ月日の浅い大きな切り株があった
神殿
参道から脇に沿って歩くことがなかったので気づかなかった
石碑などがある
そして
境内には 「大伴二三彌ステンドグラス記念館」がある
以前からステンドグラス館は気になっていたがまさか境内にあるとは知りませんでした。
神社の裏側にあると思ってた。
今度、電話してから訪問したいと思います
外からパチリ
外からパチリ
また、ふたりで詣りに来ます