30年来の我慢から解放された

魔法のメソッド

自分モテコンサルタント Shimaです♡


始めましての方はプロフィールをご覧ください。

 

 

父の経営するカフェのお手伝いに
たまに入るんだけど、


今日きた家族連れがね、


若いお父さんとお母さんで
長女(推定12歳)が
ずっと妹(推定1.5歳)を抱っこして
面倒見てたの。



途中で次女(推定10歳)が
「すみません。拭くものください」
って言いに来た。



テーブルを見ると、
長女が頼んだアップルジュースを
1番下の子がひっくり返してしまった模様。



お父さんもお母さんも1番下の子に
「こらー!半分も飲んでないのに
ひっくり返しやがって!ちゃんと座ってろ!」
って怒るが、下の子はよく分からずに
楽しそうにしてる。


急いで拭くものを持っていくと
長女は悲しそうな顔と

申し訳なさそうな顔で
いっぱいになっていた。





タオルを渡すと
自分の足もびしょびしょになってるのに
まず床を一生懸命拭きはじめた。




その姿を見て心がギュッてなった。
 

昔の私を見てるようだった。



「床はいいからこれで自分の足も拭いていいよ」


そう伝えるとホッとしたように

自分の足を拭いた。





そして半分も飲んでないのにこぼされて
本当はジュース飲みたかったんだろうな。


自分もまだ子供なのに
「もう一杯飲みたい!」って

素直に甘えられずに
こうやって我慢しちゃうんだろうな。



あ、こうやって長女って幼い頃から
我慢を身に付けていっちゃうんだな。





って思ったら、
我慢して欲しくないなって
勝手な私のエゴとお節介なんだろうけど
ジュース飲みたいってゆう欲を
妹のやんちゃのせいで我慢してほしくなかった。


堂々と子供としてジュースを飲んで欲しかった。





そして私は父の元へ行き、その状況を説明し
もう一杯ジュースを出してあげて良いか確認すると
「もちろん。出してあげな」
と了承を得て新しく出した。 




「本当はジュース飲みたかったよね。」

と言って出すと


「ありがとうございます」
 

とやっとニコッと笑ってくれた。





ついつい上の子は幼い頃から
こんな風に日常から
小さい我慢がたくさん積み重なって
我慢癖が付いていく。




天真爛漫に生きていく
下の子がいつも羨ましいなって思うけど、


長女が我慢するのは
家族を想う優しさなんだよね。



お父さんお母さんに

迷惑かけたくないし
助けになりたいし
弟妹は可愛いし大事にしたい。



それだけなんだよね。



それってものすごい強みだと思う。



ただ、

我慢してるという自覚があまりない。





だから大人になったときに
その無意識の我慢癖がいつの間にか
“自己犠牲”になって
自分を苦しめることになる。



人のことばかり優先してきたから
自分の気持ちがわからなくなってしまう。




そして気づけばなんか生き辛い。




とゆうことが起きる。





私は
心優しい長女さんたちが
もっと報われる世界であってほしいと思う。


だからといって残念ながら
長男長女特別優待券なんて用意されてないので、
“自分で”この世界を生きやすくするしかない。



だからその術を伝えたいと思うんだ。



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素直に自分の気持ちを見れるようになったり、


誰かのためじゃなくて
自分のために生きれるようになったり、
 

素直に人に甘えられるようになれる
 

長女さんを増やしたいと思う。




長女だって甘えていい。


たくさん我慢してきた分、
これからはいっぱいわがままに生きたらいい。


自分の想いを外に出したらいい。






いっぱい我慢してきたよね。



そろそろ自分のために生きてもいいんだよ。

 

 

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