イメージコンサルタントの
小山です
今日のテーマは、
二度見される女性、
つい目で追っちゃう女性!
についてです♪
今まで誰かをつい目で追ったり、
二度見しちゃったりしたこと
ってありますか?
その人は、どんな人でしたか?
なんで目で追ったんですか?
え? 裸(はだか)?
よくある例で、私自身も今までに
何度か二度見しちゃったことが
あるのが、
フィットしたラインだと、
裸なの?になりやすいので
華奢すぎないアクセサリーを
つけたり(ネックレス等)、
長袖であれば、まくって腕の
所にボリューム感を出す、
え? 何歳?
これも「あるある」ですね。
多くのかたが経験したことの
ある二度見体験かと思います。
特に意識して「後ろ姿」を
見ているわけじゃないのに、
その人が振り返って、
顔が見えた時に、
後ろ姿とは違う年齢だった
そんなケースです。
これって、面白いなぁと
個人的には思ってるんです。
だって、
意識してその人を
見ていたわけじゃないのに、
なんで「え?」って
気付くんでしょうねー
それほどまでに、
印象的だった/衝撃的だった
ってことだと思うんです。
私の経験&印象として、
特に、35歳以上から
『年相応』の服装について
悩み始めるからが多いです。
悩み始める理由は
人ぞれぞれで、
年相応の服装にしたいか
どうかについても
人それぞれです。
『年相応』の服装に
するべきか?
これについては、賛否両論でしょう。
あなたはどう思いますか?
まとめれば、2種類の意見に
分かれると思います。
●もう少し年相応な服に
変えたほうがいいかもよ?
●気にしなくていいんじゃない?
自分が好きな服を着てるのが
1番だよね!
私は、どちらも正解!
と思ってます。
そのかたが、どうしたいのか?
が一番大切だから
年相応にしたほうが、
安心で生きやすいって
感じるなら年相応がGOOD!
そして、
どのレベル感で「年相応」
じゃないかにもよりますが、
/
え?衝撃的ーー
って誰かに思われることよりも、
自分がワクワクする
自分らしいファッションで、
人生を楽んでいきたい
\
こう思っているかたは、
マイウェイを貫けばOK!
無理矢理「年相応」を
押し付けるのは ✕ と思います。
だって、ファッションって
楽しむものだから
だからこそ、私は
パーソナルカラー診断や
パーソナルデザイン診断、
骨格・体型診断などをして
「似合う」ファッションだけを
提案する形のセッションを
してないんです
※ご希望があった時には
診断のみもしてます。
各種ファッション診断から
導き出される「似合う」に、
「好き」「なりたい/ありたい自分」
を加えたセッションをしてるんです。
外見が魅力的になればOK!
ってわけじゃなくて、
心がどう感じるかも大事
だから~~
外見によって心が変わることで、
自分に対する意識が変わって
(セルフイメージが変わる)
それによって行動も
変わっていくから
さらに、自分が変わることで、
あなたに対する周囲の反応も
変わってくる
体験した人でないと
分からないかもしれませんが
これ、本当にそうなんですよ
↑ これが私の根底の
考えかた/想いになるんですが
少しだけ例外もあるので
補足として以下に追記します
「選ばれる」状況にいるかたは、
「年相応」をある程度は
気にしたほうが良いです。
良いっていうか、勿体ない
「選ばれる」っていう
言い方は好きではないんですが
伝わりやすいので、こう書きますね。
「選ばれる」状況にいる
っていうのは、婚活中のかたや、
女性起業家などです。
「年相応でない」の程度にも
よりますが、年相応であるほうが
次のステップに繋がりやすい
婚活女性なら
プロフィール写真からの
お見合いやデートという
次のステップに、
女性起業家なら
お客様と出逢うステップ
(素敵~とか、会いたいと
思われるファンづくり)
自分の頑ななポリシーによって
(年相応なファッションより
自分が好きなファッションを!)
チャンスを逃すのは勿体ない
ですよね。
婚活女性なら、
チャンスを掴んでから
自分の好きなファッションに
徐々に変えていけばいい
さいごに
次回は、素敵~とか、魅力的な人
っていう理由で二度見されたり、
つい目で追ってしまう女性の特徴に
ついて取り上げます