● とうちゃんが思う、「手」が「手」という名前の訳。
こんにちは^^
水戸で大人女子応援の小林かおりです。
久々の「小林家の人々」です。
とうちゃんと、手相について話したたんですよ。
私「手相ってさ、変わるんだって」
とうちゃん「へ~、そうなのか。おんなじかと思ったよ」
私「右と左も違うんだよ」
とうちゃん「え!!(゚Д゚;)同じだっぺよ。俺、同じだど!」
私「同じように見えても違うんだよ~。」
とうちゃん「ふ~ん、あ、そういえばよ、手ってよ、てって書いてあっからてっていうんだどな^^」
私「?????何それ???」
とうちゃん「ほれ、ちゃ~んと”て”って書いてあっぺよ。俺、子供の時から知ってたぞ!!(どや顔!)」
じゃ~ん!!!!
とうちゃん「手はよ、ちゃ~んと”て”って書いてあんだど。かあちゃん知らなかったのか!!しゃあねえな~!」
私「・・・・・・」
いやいや、そうじゃないよね・・・。
でも、私に勝ったと思ってうれしそうなとうちゃんに、何も言えませんでした・・・。
よって、今現在も「て」って書いてあるから「手」っていうんだと思って、仕事をしております。
いつ、本当のこと言うかな~(笑)