どんなお風呂タイムを過ごしたい? | シンプルに楽しく暮らす家 ーYUKA@琵琶湖畔のオーガナイズブログー

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ライフオーガナイザー YUKA(遠藤有夏) が
琵琶湖の畔で 自分らしい住まいを作っていく日々。
夫と9歳息子(発達凹凸ギフテッド)、5歳娘の四人暮らし。
2017年まで上海生活をしており、それ以前の記事は上海生活の記録です。

古民家のお風呂をどうするか…日々情報収集中の私ですが。




今日はちょっと頭を切り替えて…


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今日は所属するMYコンパスラボのメンバーでお風呂体験をしに行ってきました!(こちらもお風呂ですが!!今日は商品PRを考えるプログラムです)



このお風呂がある場所は。
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デンソー!そう、トヨタ系で自動車の電装部品を作っている技術系企業です。




デンソーはエコな給湯で知られるエコキュート(給湯器)を発明した企業。




今回、MYコンパスラボのPRプログラムで、デンソーのエコキュートのPRのお手伝いするというご縁をいただき、製品を体験しにラボメンバーで愛知県刈谷まで行ってきました!




結果から話すと、、、




わが家の風呂タイム、改善の余地あり!!
もっとお風呂タイムを大事に豊かにしたいと思いました!!



お風呂って、1日の終わりに子どもたちと向き合い、時間を過ごせる貴重な場所。
携帯やパソコンもない空間でw、子どもたちの心にも身体にも向き合える。




現状のわが家のお風呂タイムは、私は43度の熱いお風呂が好き↔︎子どもたちは40度以下のぬるめが好き、と好みが違うので時間差で入っています。




でも、今日、デンソーで38度のお風呂に入ったら…あれ?…ぬるくないびっくり!




これはデンソー製のエコキュート独自の、お風呂の中に流れを常時つくることによって、低めの温度でも満足感を得られる、という技術による効果なのですが。




なんか…毎日のお風呂タイム、子どもたちとぬるめの湯船でゆっくり過ごすのもいいんじゃない?わが家のお風呂タイム、もっと豊かな時間にしていきたいなぁ〜




そんな事を話したら、デンソーの担当の方に、僕たちがエコキュートを開発する際に描いていた想いがお湯を通じて伝わりましたね!!と爆笑




そんな暖かな想いで作られたデンソー社のエコキュート。ご縁あって販売促進のお手伝いをすることができて嬉しく思います!製品とともに、豊かなお風呂タイムという文化も広げていけたらと思っています。



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