【小1のお金の勉強】ブックオフへGo! | シンプルに楽しく暮らす家 ーYUKA@琵琶湖畔のオーガナイズブログー

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ライフオーガナイザー YUKA(遠藤有夏) が
琵琶湖の畔で 自分らしい住まいを作っていく日々。
夫と9歳息子(発達凹凸ギフテッド)、5歳娘の四人暮らし。
2017年まで上海生活をしており、それ以前の記事は上海生活の記録です。

実家に帰るとおばあちゃんからお小遣いをもらう子どもたち。




これまでは、使ってハッピー!で、すぐ忘れる…って感じだったのですが、小1になってお金に少し執着が出てきました。




お金を使うのは楽しいけど、【お財布のお金が少なくなるのが嫌だ。】




どうしたらお金が得られる体験ができるか?と考えて、今日はブックオフへ本を売りに行きました。




もう読まない絵本を選んで5冊ほど。結果…400円になりました!!5冊中4冊は、破れているという事で買ってもらえず、1冊だけ400円で買ってもらえました。




400円で買い取ってもらえた絵本、それは「えんとつ町のプペル」。驚きの高値ですびっくり




息子、ゲットした400円で100円の古本を1冊買い、残り300円は大事にお財布に入れていました。破れた本は買ってもらえない、という現実ガーン…彼にはショックだったようですが、今後本を大事に扱うきっかけになるかな…?




私に「一緒に小籠包やさんをやろう!」と言ってきたり、「インターネットで僕の工作を売りたい」と本気で考えていたり、私の小さい頃と比べてお金を稼ぐことに興味がある息子。




私自身、お金といえば無駄遣いしない、くらいしか教育を受けてこなかったのでどんな事を学ばせるべきか手探りなのですが、一緒に身の回りの経済やビジネスについて話をして考えていけたらと思っていますニコニコ

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