救急車、ふたたび。 | シンプルに楽しく暮らす家 ーYUKA@琵琶湖畔のオーガナイズブログー

シンプルに楽しく暮らす家 ーYUKA@琵琶湖畔のオーガナイズブログー

ライフオーガナイザー YUKA(遠藤有夏) が
琵琶湖の畔で 自分らしい住まいを作っていく日々。
夫と9歳息子(発達凹凸ギフテッド)、5歳娘の四人暮らし。
2017年まで上海生活をしており、それ以前の記事は上海生活の記録です。

福岡の実家に帰って来た次の日の夜。




おばあちゃんが倒れて救急車で運ばれましたアセアセ



夏は持病が出やすく、特に今年の夏は暑いので体にこたえるみたいです。




救急車を待つ間、ベッドに横たわっているおばあちゃんの側にいると、その命が儚げに見えてしまってかなり動揺しました。後で聞くとおばあちゃんも「死ぬと思った」らしい。(入院していますが命に別条はありませんOK)




今でこそ私がお世話をしてあげられますが、私はおばあちゃんに育てられたようなものなので、0歳の頃からごはんを食べさせてもらったり、お風呂に入れてもらったり、一緒に寝たり…ワガママもたくさん聞いてもらいました。




昨日今日とおばあちゃんが入院中の病院から何度も電話をかけてきて、アレ持ってきて、とか、早く来て、とかワガママを言ってくれるのがなぜか嬉しい。




でも、おばあちゃんがいない実家が寂しくてなりません。早く帰って来てほしいな〜〜