周りを観察していると、湯包とスープを一緒に注文して、先に来るスープを飲みながら湯包を待つ。湯包が来たら、アッツアツの湯包をスープに入れて少し冷ましながら?食べる。というのがツウな食べ方のようでした!
入り口で先に注文して、レシートを貰って言われた席に座ります。レシートに書かれた番号をチェック!その番号が呼ばれたら挙手すれば、席まで持ってきてくれます。
湯類がスープ。紫菜蛋皮湯は海苔と卵のスープ。美味しかったです。私たちが入った時には、オーソドックスな鮮肉湯包があったのに、出る頃には売切れてました。生姜と一緒に食べたい方は、先に生姜絲を注文してください![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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11時少し前にお店に到着したら並ばずに入れましたが、その後はすぐに長〜〜い行列ができていました。2月3日、平日だけど春節休暇の方もまだいらっしゃるのかなという日です。平日はもう少し空いているのかも。
受付のお姉さん、相席をしたカップル、みんなが親切にしてくれて、身も心も暖かくなりました![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
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