電子メールは既に10年以上前から活発に利用されています。
便利であることは間違いないのですが、時折喧嘩腰になることもあり、電子メールはコミュニケーションツールとしては十分ではないのかもしれません。
最近、メールを発信し、いろいろお願いごとや報告ごとなどすると、どうも期待した反応と異なる場合に出くわします。
多くは、電子メールを最後まで読んでいないことが原因のようです。
丁寧に説明すればするほど状況が悪いよいな気さえします。
最初から数行しか読まれていないような場合さえあります。
ツイッターではないですが、140字以内で意志を伝達する必要があるようです。
少なくとも、最後まで読まないといけない、というように誘導が必要です。
新たなスキルアップをしなければなりません…。