伊藤和子「ビジネスと人権」岩波新書を読み終えました。
人権に関する動向を知ることができるとともに、日本の現状についても理解できる良書と思いました。
児童労働など労働問題だけでなく、環境問題や戦争も人権問題を起こしていることが分かります。
イスラエルのガザやレバノンなど中東における殺戮と破壊は人権侵害でもあります。
日本国内について見ても人権軽視されやすい社会であり、セクハラ、パワハラ、差別など人権侵害は多いと思います。
最近では、性犯罪の不起訴や裁判で無罪など、何故?と思うようなことが多く、性犯罪に甘い国だと感じてしまいます。
日本は世界的に見ても人権に対する取組みが遅れています。
この状況を変えるため、声を上げて行かなければなりません。

