どんなに優れたルアーも
「今」魚のいない所へどんなにキャストしても
魚は獲れない
見切りの重要性
釣りのスタイルは人それぞれ
多種多様なアプローチで楽しめるバス釣り
年々
わしのスタイルも変化してるのが面白い
腹が出て太ったのは間違いない(爆)
大きな要因は
コンフィデンスのあるルアー
トップ…ミドル…ボトム
年々 自信の持てるルアーが増えることで
待ち と 攻め…スピード と レンジ
あらゆるタイミングを図る面白さが増えた
ひとつずつ
コンフィデンスルアーを増やしていきたい
体重は減らしていきたいのは間違いない(爆)
・・・・・
では、続き
9月 ( 水温 25〜22℃・釣行 2回 )
( 9/13 OSP DoliveCrawler4.5 白竜湖40㎝)
秋らしく巻きモノで
と思うもののサイズアップに苦しむ中
待望の40アップはネコリグ
(笑)
10月 ( 水温 23〜?℃・釣行 5回 )
三人ともに苦戦する中
RiKiさんがクランクで捕獲したのを知り
すかさず真似して
完全なる ごっつぁん魚 に救われる
(笑)
湖面はバスクリン色…ルアーもバスクリン色
(笑)
MAXでの初魚はサイズ関係なく嬉しい1本
11月 ( 水温 17〜10℃・釣行 3回 )
ミノーもシャッドも不発
メタルの縦の動きがうまくハマった日で
連発からの丸っとした魚に痺れたねぇ。
(笑)
Dさんと南岸西エリアの検証
この季節、この水位
確信にかわる二人で二桁達成は嬉しかったね
朝イチ久しぶりのビッグワンに痺れて
偶然ロケ中のテッペイさんにも逢えて痺れて
三人で苦戦する中
RiKiさんのドラマフィッシュにも痺れたなぁ
(笑)
この痺れがクセになるんよね?(爆)
12月 ( 水温 10〜 9℃・釣行 2回 )
Dさんと二人4時間ノーバイトからの
DoliveCrawler4.5で歓喜のジャスト40㎝!
さらに
納竿間際に初冬のスピナベパターン炸裂!
釣り納めでは
VARUNAspeck2での貴重な1本に興奮!
なかちさんのメタル炸裂に興奮!
そして
まさかのドラマフィッシュでの〆に震える!
ん〜…か・い・か・ん!
貴重な1尾を求めての冬の釣り
かなり中毒性高いので おすすめ ですよ?
(爆)
ひとりの釣りも好き
仲間との釣りも好き
仲間との釣りは自分を成長させてくれてる
間違いない
・・・・・
長すぎる まとめ記事 に
最後までお付き合い下さった読者の皆さま
本当にありがとうございました
マイペースが自慢のブログ
これからも よろしくお願いいたします。
2018年も
仕事と家事と趣味のバランスを巧くとり
心と身体の健康維持に努めたい
(笑)(笑)(笑)