【姑に更に反論したくなることを見つけてしまった】 | ねぎらいの神✨ライフコーチときちゃんブログ

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無表情だったわたしが、犬飼ターボさん開発の人間心理学センターピースを学び、自然な笑顔になりました。
これまで学んできたことや、日頃の気づきなどをアウトプットすることで、自分を理解し、自己表現の練習をします

   前回の続きです。

 

  前回の姑の言葉にストレスを感じた話はこちらです。⬇️

 

  我が家の宗派の法事について、初めて調べてみたところ、

 

  思いがけない内容が書かれているのを見つけました!

 

  「法事(法要)は他の宗派と同じく三十三回忌までおこないますが、

 

  故人の成仏のためではなく、成仏に導いてくれる阿弥陀仏への信心のためです。

 

  これは意外でした!びっくり

 

  そう言えば、確かに阿弥陀さまのお話を毎回のように聞きました。

 

  そして…なんと…

 

  「人が亡くなると阿弥陀如来の力によって

 

  すぐに極楽浄土へ導かれ成仏できるという教えになっているため、

 

  供養は必要ありません。

 

  と、あるではありませんか⁉︎

 

  えー⁉︎何ですってえ〜!供養は必要ありませんですってえ〜! あんぐり

 

  じゃあ、今まで阿弥陀仏の信心のために、お布施を納めていたってこと〜?

 

  これって姑も夫も知らないんじゃないの?

 

  それで、ハッとしました!びっくり

 

  義兄夫婦がここ数年、お参りに参加しなくなったのです。

 

  もしかすると、義兄夫婦だけが、一般的に三十三回忌までで終えていることや

 

  我が家の宗派では、供養が必要ないこと、

 

  信心のための法事であることを知っていたのかもしれません。キョロキョロ

 

  ……… 無気力

 

   舅が亡くなって55年目になろうかと思いますが、それまで欠かさず

 

  毎月、その後毎年お参りをし続けているのです。

 

  信心のためのお参りなら、なおさら、

 

  係りを割り振ってまで毎年やる必要はないとわたしは思います。

 

  今度姑と法事の話題になったときに、

 

  わたしが見つけたことを理由にして、

 

  法事を続けることには反対したい気持ちがあります。キメてる

 

  ……でも、言えないかもねえ。     じゃあ、どうする?

 

   わたしは人間心理学センターピースで学んだことを思い出しました!

 

  『問題とは、マイナス感情が出ている時、その人にとって問題が起きている。』

 

  何よりストレスを感じているのはわたしで、

 

  他の家族は誰も異論を持っていないようです。

 

  ということは、わたしにとって問題が起きているのです。

 

  引っ掛かった姑の言葉「お母さんの係りやで…」から、

 

  わたしがしなければならない。わたしがするべき。と、

 

  姑から強制されるのがストレスに感じたのです。

 

  そこで…、

 

  わたしが「〜ねばならない。〜すべき。」と思っていることは無いか?

 

  心当たりを考えてみることにしました。キョロキョロ

 

  続きは次回に致しますね。

 

  『今日のねぎらい』 ニコニコ

 

  ※センターピースでのねぎらいは、結果だけでなく、

  その前の気づきや意欲、行動も素晴らしいこと(いいこと)と認めること👌、

 

  自分で自分をねぎらうことは、他者に頼らずに自己肯定感を得られます

 

  ・自分にとって問題が起きていることに気づいて素晴らしい!

 

  ・こう書きながらも、数日留守の姑に頼まれた仏花の水換えを毎日している行動が凄い!

 

        ⭐️あなたのこのブログを最後まで読もうという意欲と、読んだ行動が素晴らしい!

 

  あなたも、今日のあなたの気づきや意欲、行動、結果など、

 

  小さなことでもいいので、ねぎらってみてくださいね!

 

  最後まで読んでくださり、ありがとうございました。