亡くなった後にそんなこと言われても遅いわな~。
普通、家族の誰かが肺炎になれば、家族交代で付き添って看護するでしょう。完全に「濃厚接触者」になっちゃいますよ。
患者が高齢の親なら、配偶者だけでなく、結婚して独立した子どもたちも交代で看護するかも。そしたら、すぐ2、3家族に感染が広がっていきますよ。
早く診断できれば、本人の治療ができるだけでなく、その家族への感染も防ぐことができるのに。
やっぱり韓国と日本の検査数の違いが、日本の危機管理能力の弱点を浮き彫りにしてしまったようです。
ところで、やっと安倍さん登場。
そしたら、社会の流れが一気に加速しましたよね。
ギリギリ間に合ったということかな。