平成から令和になった特別な年、2019年。
私にとっても、人生の大きな区切りの年となりそうです。
最後の最後に、「やって良かった」「人の役に立てた」と実感できる仕事をすることができました。
こんな運命を用意してくれた神仏に、心から感謝したいです。
さて、あと100日ということで、今日はひたすら家の断捨離をしていました。
日にちが分からなくなっている母のために、今年初めて使った日めくりカレンダー、枚数がすごく少なくなっていて、残りの日数の少なさを否が応でも痛感させられます。
そんな中、「もしかすると妹が家に帰ってくるかも」という話が急浮上

今いるマンションを更新するのが毎年11月で、今回もう更新せずに、別のところに引っ越すか、こっちに帰るか考えているらしい。
ただ、問題は、私も妹も「ステラレネーゼ」で 家中に物が溢れていること。
今のままでは物がおさまらず帰ってこれません。
なのに「段ボール、いくつなら送っても良い
」と催促してきます。

いやいや、うちは木造だから。
頑丈なマンションと同じようにはいきませんぜ

妹と私の片付けようで「こっちに帰ってこれるか」が決まりそうなので、お互いせっせと物を処分し始めたというわけです。
あと1ヶ月が勝負。
妹の本気度が分かりかねるので、どうなるかはまだ流動的だと思っている私。
が、なかなか断捨離できない私ゆえ、「こんなことでもないと片付かない」と前向きに捉えております。
とりあえずの目標は「一部屋空ける」。
ただ1つの好材料は、私に「仕事を完全にやめる」という踏ん切りがついたタイミングだったということ。
私の荷物のほとんどは仕事関係の本だったり資料だったり自分の知的財産だったり道具だったり・・・なので、仕事をしないとなるとかなりの物が処分できます。
さて、いつまで頑張れるかな。