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前回の記事です⋆⸜🌷⸝‍⋆



2022. 9/16病院


手術日当日


朝6時半からドタバタが始まる


前日は手術前日とは思えない程


グッスリ眠れたので体調も万全


9時頃

採血と点滴をする為ルート確保に


苦戦される看護師さんガーン


私の腕なんでこんなに血管取りにくいのか


本当に悔やんでました泣き笑い


すみませんっと何度も謝り一生懸命


ルート確保してる看護師さんを見てて


【頑張れ💪】っとずっと

応援してたなぁꉂꉂ📢


話を聞くと今年の4月に勤めたてで


未だに慣れていないのだとかキューン飛び出すハート


それを聞いた私は思わず自分の


娘のように母親の心境に笑目がハート


年齢も私の次男と同じ歳でなんだか


他人様とは思えない彼女にやり


手術室に案内する間ずっと


不安がらないように私の方が


話を振って気を紛らわせてあげてました。


私自身なんと言っても手術が2回目。


前回は帝王切開で出産だったけど笑


今回も似たような手術内容だったからか?


余裕ぶちかましてました泣き笑い


あっ!話が飛んでしまったガーンスミマセン


予定してた時刻に手術できるとの事で


13時に主人を病院に越させ


家族待合室まで担当看護師さんと


3人で向かい、エレベーター降りて


すぐお別れ。


前の大学病院とは違いこの病院では


その階全てが手術フロアで


エレベーター降りたら目の前の


大きな銀色の自動扉があり


そこから手術室が何個もある感じ。


けど思ってたより広々とは


してなくて少しこじんまり?な印象真顔


⚠️画像お借りしました。


手術に立ち合う医師看護師も


必要最低限な感じだったから?


緊張すること無く手術台へ。


上がる前に名前と生年月日


何処を手術するのか?と質問され


受け答えてから処置がスタート予防接種


最初は硬膜外麻酔から驚き


背中を思いっきり丸めて脊髄の


方から針を刺し麻酔のカテーテルはてなマーク


挿入準備をしていた途中で


主治医の登場で優しく声を掛けられた。


手をポンポンとされ


『大丈夫ですからねお父さん

怖くないですから安心して下さいね』


と声を掛けて頂いて凄く泣きそうに


なったけど…何故か恥ずかしくて


涙を流すのを我慢⁝( `ᾥ´ )⁝WWW


あぁーもうこれで子宮とも永遠に


お別れかぁーーっと思いながら


仰向けになりマスクをしたまま


酸素マスクが当てられ次第に


目の前がクラクラ💫してくる


麻酔科

『麻酔流してますので

深呼吸して下さいねおすましペガサス



流石に酸素マスクする時には


通常のマスクは取るものだと


思ってたからビックリしたけど笑い


つけたまなんだなぁー予防っと


そんな事を考えてるといつの間にか


目を閉じていたスター


次に目を覚ました時は


看護師さんや医師に声をかけられ


既に手術は無事に終わり


部屋へ移動する所だったうさぎ


入口付近で主人らしき人が居たけど


意識朦朧としていて姿がボヤけて見え


しっかりと見ることは出来ず


遠くの方から看護師さんが主人に


『無事終わりましたのでニコニコ


と言うのが微かに聞こえそのまま


部屋へと戻っていった。


あれから何時間、経過したのか


分からないけど…


目を薄らと覚ますとそこは


全く見覚えのない部屋。


と思ったら今朝部屋の移動をしたのかと


思い出したけど知らんぷり電球


動くことが出来ないくらい寒さに


体中がガタガタと震え


電気毛布に包まれていた。


それからは尿の管が入ってる位置が


悪いのか凄い違和感と不快感で


落ち着かず心電図や足元のポンプも


暑く感じとてもじゃないけど


じっとしてるのがシンドくて


辛かったもやもやネガティブ




携帯も腕時計も全て鍵付きの引き出しに


閉まってるので時間もわからぬまま


ただじっと耐えるしか無かった。


暑さと寒さが交互に来て


ここは地獄驚き凝視真顔とさえ思える程


朝が来るのを待ちやっとの思いで


翌日を迎えたけど…


更なる不幸が私を襲うガーン


仏滅   


恐ろしや泣魂



~補足~


9時の点滴をして後


大部屋が11時頃空くのでと言われ


自分の足で移動して荷物も自分で


片付けて準備万端で手術へ向かいました

✎︎___ ᴍᴇᴍᴏ ___




つづく・・・・・・❁