長女の主治医と面談に行ったわけだが、主治医って施設の院長で、そんな偉い人が直々面談するって、もうおおよそ想像できちゃう展開。
小6から施設でお世話になってて、もはや僕より施設職員の方々のほうが遥かに長女のことに詳しい。
この状態で嚥下が悪くなったどころか食道の途中で食べ物がとどまってて、時間が立ってから戻してみたり・・・
僕には選択フローはない。
あちらからの提案を聞く立場でしょ。
実際、経管栄養の現在からQOLを上げるとしたら、胃ろう一択。
ママが次男妊娠7ヶ月時に脳腫瘍が見つかり、部位的に死が確定し、緩やかにそこへ向かっていく中で様々な決断をひとりきりでし続け、長女の気管切開の決断も、おやじの脳梗塞からの延命に関しても決断。
愛する家族の生殺与奪を否応なく押し付けられ続けてきた。
また、愛娘にメスを入れる決断・・・
わかってるから、胃ろうしかないじゃん。
言いにくそうにしないで、普通に提案してくれ。
そんなふうに感じながら、話を聞いた。
2月までには決めなくてはならない。
まぁでも、いつまでも鼻から管通し続けてるよりは良いんだろう。
お楽しみ程度に美味しいものを舐めることができるようにもなるしな。
すべては、長女にとってより楽に生きる方法を選ぶんだ。
さぁて、ところで、
これこれこれ!
おいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!
どーゆーことだよ、これ!?
3つも記事持ってきながら、正直頭に内容がちゃんと入ってこん。
ショックすぎる。
障害者相手に性暴力!?
身動き取れない、嫌がれない、圧倒的弱者相手に性暴力!?
ド変態やん!
きちくやん!!
許されんでしょう!
しかも繰り返しって、ぜってぇきょせいしてくれや!