恵庭ニュージーランド協会第18回例会
【日 時】: 平成24年6月25日(月)17時00分より
【場 所】: 旬のお料理・釜飯 いちえ
【出席者】: 68名
内 容
3月17日より3週間ティマル市に派遣された3名の学生より体験報告及び随行者の一ノ瀬氏に挨拶をいただく。
その後、ティマルから来恵しているナチコ・ショロムさんによるスピーチ、そして3名の学生より日本語で挨拶をしていただく。
ティマル学生の挨拶
平成24年3月17日~4月7日
派遣学生
西村 翔くん 恵庭北高等学校 2年
遠藤すみれさん 恵庭南高等学校 2年
外山 幸奈さん 恵庭中学校 2年
随 行 者
一之瀬悠之氏 恵庭市青少年育成市民の会会長

感 想 文

西村 翔
僕のホームステイ先は、コンビニエンスストアのチェーン店を経営している父と母(エイモスとヘザー)と長男のロバート(15歳)、二男のアレックス(10歳)の4人家族が暖かく迎えてくれました。ほんとうに一人だったので、日本語を話す相手もいなく、これから3週間やっていく自信がありませんでした。
しかし、ホストファミリーは、コミュニケーションをとるために、英語をゆっくり話してくれたり、僕の慣れない英語もちゃんと聞いて理解しようとしてくれました。そのおかげできちんとした会話は出来なくても家での生活にはすぐに慣れることが出来ました。
一番不安を感じたのは学校でした。 初登校の日、とても視線が痛かったのを今でも覚えています。
授業すべてが移動教室だったので、教室を覚えるのが大変でした。
すごいと思ったのは、生徒の発言力です。過半数以上が手を挙げ、自分の主張を述べていました。
僕が通った学校は、ティマルボーイズ高校という男子校だったので、ごつごつしていたというか・・・(笑) 怖かったです。 でも、日がたつにつれ、「Hi, Sho!!!」と声をかけて来てくれる人が増えて、とてもうれしかったです。
休日はホストファミリーがテカポ湖やオマルに連れて行ってくれました。今までで一番記憶に残る景色だったと思います。
この3週間という短い期間でしたが、様々なことを学び、そして楽しむことが出来ました。今回の派遣にあたって協力して下さった方々へ感謝します。ありがとうございました。

遠藤すみれ
ホームステイ先では、お父さんのグレンさん、お母さんのバネッタさん、2人兄弟で兄のブレナンくん、弟のローナンくん、そしてペットのスパイクが私を迎えてくれました。
無事についてホっとしたものの、英語のスピードに全くついていけず、コミュニケーションをとるのが大変でしたが、とても優しく気遣ってくださり、良いファミリーにめぐり合うことができたと思いました。
私が通った学校は、ティマル市内の「ティマル・ガールズ高校」という女子高でした。
この学校生活では、日本との違いを多く学ぶことが出来ました。友達にもめぐまれ、とても楽しく、毎日英語にふれることで自分の勉強にもなり、とても新鮮な日々を送ることができました。
私は部活で空手をやっているのですが、ホストブラザーのブレナンくんとローナンくんも空手をやっていたため、道場に一緒に行き、海外の空手に触れることができました。
空手道は本来、日本の武道であるため、ニュージーランドでも数を数えることや技名は全て日本語でした。所々日本語がおかしいなと思うところがあり、私は正しい日本語を教えたり、日本語で数を数えたりでき、空手を通して世界のつながりを感じることができ嬉しかったです。
ドライブに連れていってもらった所で、最も印象に残っているのは、テカポという広い湖の湖畔に1泊したことです。湖の色がとても綺麗で『感動!!』の一言でした。
夜の星空には天の川が見られ、本当に忘れることができない景色でした。
不安になりながら行った私も、帰国するまでに英語を聞き取れるようになり、英語が好きになれて嬉しく思っています。
これからの将来、この体験を生かし、子供に英語を教えられる人になれたらと思います。進路や自分の視野を広げる機会をくださった関係者の皆様には本当に感謝しています。

外山 幸奈
ホストファミリーは、お父さんのグラント、お母さんのスー、お兄ちゃんのオリー、私と同じ年のリリー、弟のアレクサンダーの5人と猫のブーチーとエンジェル2匹です。オリーはティマルの南にあるダニーデンという街の大学に通っているので1度も会うことは出来ませんでした。アレクサンダーはみんなにAJと呼ばれていました。リリーは初めて会ったとき「私はリリーです」などと日本語で自己紹介をしてくれて嬉しかったです。
休日はマウントクックやテカポ湖、オマルという街に連れて行ってもらいました。マウントクックに行った日には雨が降っていたので綺麗に見ることはできませんでした。ですが、帰る途中に虹を見ることが出来ました。久しぶりに虹を見たのでとても嬉しかったです。
テカポ湖には「善き羊飼いの教会」がありました。また、オマルは古い街並みが綺麗でした。
他には、ティマル市内にある美術館にも連れて行ってもらいました。とても楽しかったです。
ニュージーランドは自然の豊かで優しい人たちのたくさんいるのんびりとした街でした。
大人になったらまたニュージーランドへ行き、お世話になった人たちと英語で会話をしたいです。そのため、これから英語の勉強をもっと頑張りたいです。

ロードオブザリングの撮影場所に連れて行ってもらったー
恵庭ニュージーランド協会第17回例会
【日 時】: 平成24年2月28日(火)17時30分より
【場 所】: 恵庭商工会議所3階 大会議室
【出席者】: 52名
内 容
土谷ニュージーランド協会会長より開会挨拶の後、昨年7月にティマルに派遣された本田くん、橋本さん、森さん、随行者の大林さんよりそれぞれティマルでの体験について報告が行われた。
報告会終了後には、今年3月17日からティマルへ派遣される3名の学生及び随行者である恵庭市青少年育成市民の会一之瀬会長より、出発に向けての意気込みを発表してもらう。
その後、ALTとして恵庭市に滞在中のニュージーランド人、アン・ソフィーさんよりご挨拶をいただく。
少しの休憩を挟み、同会場にて懇親会が開催された。村本NZ協会副会長より挨拶と祝杯を頂き、途中、えこりん村のラム肉の試食・恵みの庭のかぼちゃプリンの試食などを行い、終始和やかに歓談がなされた。最後は只野副会長の締めで全日程を終了した。
恵庭学生及び随行者の詳細はコチラ
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今回の派遣で人生観が変わりました!
平成23年7月17日~8月16日
派遣学生
橋本 彩郁さん 恵庭北高等学校 3年
本田 勇気くん 恵庭南高等学校 3年
森 友莉恵さん 恵北中学校 3年
随 行 者
大林 千春氏 恵庭市教育委員会郷土資料館
当初は例年通り3月に派遣される予定でしたが、NZクライストチャーチ地震や東日本大震災の影響により夏休みの時期に延期になりました。

感 想 文

橋本 彩郁
私は7月27日から8月16日までニュージーランドのティマル市に行ってきました。
本来は3月に予定されていたのですが、ニュージーランドで発生した地震によって延期になり夏休みに行くことになりました。季節は、日本と反対で、真冬で寒かったです。
初めての海外経験なのでワクワクすると同時に、英語が話せないので不安もかなりありました。
私のホームステイ先はフローリングのお店を経営していて、同じ年のジェシカと2つ下の弟がいました。ホストファミリーが私を温かく迎えてくれたおかげで、すぐに向こうでの生活に慣れました。でも、シャワーと食事には慣れるのに時間がかかりました。 ニュージーランドは光熱費が高く、5分でシャワーに入らないといけないので大変でした。
私はティマルガールズ高校に通いました。すべて移動教室というのは新鮮で、それぞれが選択した授業を受けているので、一人一人が真面目に、積極敵に発言をしていて、日本とは、全く授業の雰囲気が違いました。
ニュージーランドでは、色んな動物と触れ合い、乗馬も経験しました。最初は怖かったけど、楽しく馬に乗ることができました。
オピヒ高校に来ていた千葉県の学生の団体と一緒にテカポ湖・プカキ湖に行き、綺麗な青色をしていて感動しました。夜は、南半球でしか見ることができない南十字星や天の川をはっきりと見ることができて、今まで見た星空の中で一番綺麗でした。
ニュージーランドに着いた時は3週間は長いなと思っていたけど、あっという間の3週間でした。
私にとって、この短期留学は、とても良い経験になりました。この経験で私はますます海外に対する興味が湧きました。これからもっと英語を勉強して、また海外の文化に触れたいです。
今回ニュージーランドに行く事ができて本当に良かったです。

森 友莉恵
私は、幼い頃からずっと英語や外国語について興味がありました。また、外国や行くことは私の憧れでした。そして今年の夏、姉妹都市であるニュージーランドのティマル市へ派遣されました。
ホームステイをすることになっていましたが、最初は期待の中に不安もありました。しかし、ホストファザーやマザーの笑顔でそんな気持ちも消えました。
学校が始まる日、私は再び期待と不安を感じました。モーニングティーというお菓子を食べるような時間や常に移動教室といった日本と違った学校制度は私を混乱させましたが、声をかけて教えてくれる人も多くて、とても楽しい時間がもてました。
外や食堂など、色々な場所で、学年を越えて食べるランチはとても新鮮でした。また、日本にはない「ドラマ」や「グラフィックス」の授業なども新鮮でした。
週末には、家族みんなで国立公園であるマウント・クックまで行きモーテルに宿泊し、夜にはスポーツバーで、NZで人気のあるスポーツであるラグビーの観戦をしました。また別の週末にはアルパカに餌をあげたり、乗馬をしたりして楽しみました。
家族との別れ際には「また泊まりに来てね。その時会えるからバイバイは言わないね」と言ってくれました。
私は最初、三週間は長いと思っていました。しかし、あの三週間は風よりも光よりも速く過ぎていきました。
私は、自然が豊かで、大切な新しい家族のいるNZをとっても気に入りました。そして「もっといることができれば」と思います。大人になったらNZで働いて、もっともっと長い間いたいと思います。
そして日本との架け橋となりたいです。そのために、今から尚一層勉強に励み、色々なことを学びたいと思います。
この派遣は最初、春に行われる予定でしたが、NZの地震により夏に延期されました。夏休みは受験生にとって大事な休みです。しかし私は勉強よりも大きな経験をし、成長できたかと思います。

学校ではすぐにお友達が出来ました。
日本の7月はニュージーランドでは冬なんです。
ティマルから車で1時間の場所にあるテカポ湖。
ふか~いブルーが綺麗だったよ~
当協会では、ニュージーランド・ティマル市へ派遣する学生の渡航費用の支援を目的として、毎年『チャリティーゴルフ大会』、『チャリティーパークゴルフ大会』を開催しています。
皆様より寄せられたチャリティーの金額は両方で約1人分の渡航費用となり、重要な財源となっております。
会員の皆様におかれましては、いつも多数のご参加をいただき、本当にありがとうございます!!
第6回開催
ゴルフ
日付: 平成23年8月22日(月)
場所: 恵庭カントリー倶楽部
参加人数: 70名
パークゴルフ
日付: 平成23年8月25日(木)
場所: 花夢里パークゴルフコース
参加人数: 60名
チャリティー収益は
199,870円となりました。