平成14年11月には、ジェトロ(日本貿易振興会)の支援を受けて、ガーデニング関連産業でのティマル市との交流の可能性について探る調査事業「ミニLL事業」を実施しました。
ガーデニング関係の専門家や恵庭市内の企業代表者、関係団体で結成された調査訪問団がティマル市を訪問し、ティマル市内のガーデニング関連産業の現況や個々の企業についてリサーチを行いました。
【訪問団10名】
古川忠郎、村上淳、長谷川秀壽、母坪研巳、土谷美紀
庄司昭夫、稲田武士、安藤徹、井田政樹、市川元樹
恵庭商工会議所は平成12年度に設立10周年の節目を迎えました。これを契機として、国際化社会に対応すべく「国際友好商工会議所締結事業」を立ち上げました。
交流先の選定については「水・緑・花」を活かした恵庭市の街づくりと共通する部分が多く、世界の共通語とされている英語圏であること等を条件に交流先を探しておりましたところ、ニュージーランドの4都市が候補として挙げられました。
その中でも、
①市民のガーデニングが盛んで花・樹木を活かした素晴らしい景観を作り上げていること
②環境問題に積極的に取り組んでいること
③都市の規模が似通っていること
④ガーデニング関連産業と通じた経済交流の可能性を秘めていること
⑤日本との交流を強く希望していること
以上のような理由により、交流先をティマル市(商工会議所)に絞り込みました。