皆さん、待ちに待った週末はどうお過ごしですか。
私は、どこへも行くところがない、というより出歩けないので、自宅のアパートでコロンビアコーヒー飲みながら本を読んでます。ささやかな贅沢と言ったところでしょうか。
村上春樹の熱烈なファンなのに、まだ読む機会のなかった「海辺のカフカ」を是非読もうと思っていました。ただ、日本語版がないので仕方なく現地の本屋でスペイン語版の村上作品を何冊か買いあさりました(残念ながら現時点では近くにある全ての本屋さんが営業自粛中です。ほんと買っておいてよかった)。
村上さんの本はコロンビアでも大変人気があるとみて、それこそ何でも揃ってました。ただ日本の文庫本みたいに手頃には買えません。ハードカバーくらいの値段はします。
海辺のカフカは最後の方であるサーファーが主人公の少年タムラにハワイの波の話をする下りがありますが、そこが一番気に入りました。まあ、ネタバレは辞めときます。
もし皆さんが村上さんのファンなら、どれがどの作品なのかすぐお分かりですよね。(IQ84とアフターダークは”まんま”なので別として)答えは一番下。
ただ、”Tokio Blues”はお分かりになりますか。眼の悪い私はぱっと見、どの作品か分からなかったですが・・・。どなたかこのスペイン語版の題名の由来分かったら教えてください。
「風の歌を聴け」&「1973年のピンボール」が入手できれば、皆さんも是非、是非、スペイン語で試してみてください。短いので比較的読み易いと思います。
上段左から右へ「風の歌を聴け」&「1973年のピンボール」、IQ84、ノルウェーの森、ねじまき鳥クロニクル、アフターダーク、海辺のカフカ、ダンスダンスダンス、羊をめぐる冒険、騎士団長殺し
Bueno entonces, ¡hasta luego, amigos ¡








