私の単身赴任=貧困な食生活もそろそろ限界に来たかなと思う出来事がありました。
コロナ騒動で厳しい出勤制限をしており、実際に対面で接する同僚も限定的です。
その一人、現在単身赴任のU氏がお手製のフルーツスムージーを透明ボトルに入れて持参しました。
しかし、です。これを見た私の脳は「美味そうなスムージーだね」という賛辞を選択するより速く、こう評価したのです。
「やつも、ついにドレッシング直飲みか。可哀そうに、永谷園あさげの具、直喰いの俺とそんなに変わらないな」
ツナ缶の直食いや、永谷園のインスタント生味噌直喰いに慣れ切った私ならではの発想が、もはやデフォルト化されてしまったようです。
フルーツスムージーとドレッシング。似てるっちゃ似てますよね。
【Lección49:ワークショップel taller de trabajo】
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中島隊員の任期も残り少なくなってきた。現地の人々とも信頼関係を築き、ボランティア活動の手応えを感じている。近々村の抱える問題について村人と一緒に考えるワークショップの開催を準備中だ。 |
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Compañero de trabajo: A propósito Nakajima, ¿tienes experiencia de llevar acabo un taller de trabajo? カウンターパート:そういえば中島、君はワークショップってやったことあるの。 Nakajima: En realidad no tengo ninguna experiencia. Sólo he hablado un par de veces en capacitación como un instructor. El taller participativo, además en español, será demasiado pesado para mí. 中島隊員:正直やったことない。やったのは講習会だけだよ、2、3回ね。参加型のワークショップ、しかもスペイン語でなんて僕には荷が重いよ。 Compañero de trabajo: Todos somos iguales. Yo también, al principio, sentí como si los habitantes de la comunidad me devoraran. Además yo, siendo el facilitador, fui facilitado por ellos, ja, ja, ja. カウンターパート:皆そんなもんさ。俺だって最初はまるで村人にとって喰われるみたいな気分だったよ。ファシリテーターのこの俺が逆に相手からファシリテーションされたりしてね。わっはっは。 Nakajima: Yo, como un moderador asistente, aprenderé de ti. 中島隊員:僕は副モデレーターとして君からしっかり勉強させてもらうよ。 |
人前で話すのは得意でない人もいる。ましてそれが外国語であればなおのこと。慣れるには中島隊員みたいに経験者と一緒に現場の場数を踏むのが一番手っ取り早い。
しかし、その機会が少ない人には是非一人でシュミレーションしてみることを勧める。部屋を会場に見立て、部屋にある家具や家電を聴衆だと思って話してみて欲しい。きっと手応えがあるはずだ。
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□(事前)準備 preparación (previa) □参加型の participativo □ワークショップ taller de trabajo □ファシリテーター facilitador(a) □ファシリテーションする facilitar □モデレーターmoderador(a) □モデレートするmoderar □あたかも~するかのように como si +接続法過去 |
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ちょっと文法:あたかも~する(~である)かのようにcomo si +接続法過去 ♪bésame mucho como si fuera esta noche la última vez…という有名な歌があります(意味はこの夜がまるで最後の夜のように)。 ちなみに「あたかも~した(~であった)かのように」の場合は、como si +haber の接続法過去+過去分詞(現在完了形を接続法過去形にした形) Ellos me tratan como si (yo) hubiera sido enfermo.連中はこの俺がまるで病人だったみたいに接する。 |

