皆様こんにちは~。
寒さも少しずつ緩んできて心も和んできたところ。
サクラの花が咲き出すのもあと一ヶ月ちょっと。
早いところでは、早咲きの河津桜、寒桜がみられるところもあるようですね~。
私は今日、近隣のお寺さんの境内に咲いているサクラを見てきたところ。
サクラの木は二本だったけれども満開だった。
品種はよく分からない。
河津桜? 寒桜?



「願はくは花の下にて春死なむその如月の望月の頃」 西行法師
春の望月(満月)の頃に桜の頃に桜の花の下で死にたいと念じた一首である。
生涯にわたり月と桜には特別に思いを寄せていたという。
実際に入滅したのは2月16日。新暦にすると3月23日にあたる。
この頃に桜は咲いていたのであろうか?
当時の桜といえばヤマザクラ。
現在の桜の主流ソメイヨシノは江戸時代に作られた品種で、
メイヨシノより開花は少し遅い。
桜の花の下で死にたいものだという思いが込められているという解釈で正しければ、
その思い通りの花の時節に心静かに最期を迎えたということになるのだろう。




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