今年は季節が一か月ほど早い気がしているのは、私だけでしょうか。すでにゴールデンウィークの頃の季節感があります。でも、これは私が長く生きていて、〇十年間で平均的な感覚と違う、というだけで、若い人達や子ども達にとっては、「いつもどおり」だったりするのでしょうか。
今日のタイトルも似たような事なのかもしれません。言語における普通も、いつの間にか移り変わっていくもの。新しく生まれる言葉、使われなくなっていく言葉、意味が変化していく言葉、などなど。
日本語だって、うちの娘たちが使う若者言葉は、私にとってはなんか変!そして、うちの母が使う言葉の意味を、私が知らないこともある。(そして、たまにそれが方言だったりもして、正解がよくわからない時もある^^;)
さて、とあるうちの卒業生から、質問が来まして、
I ( ) the movie. のカッコ内の動詞を選ぶのに、sawが〇でwatchedが✕だったとか。そうなの?と。Titiは最初、どっちでもいいのでは?と答えたのですが、学校では違うと教えられるらしいです。
確かに会話で考えてみると、Did you see the movie?と聞くほうが自然な気はします。でもDid you watch the movie?でも、そこまで気にはならない。ネットで調べてみると、映画館で観るときはイベントなのでsee、テレビやスマホで観るときはwatchという違いがあるようでした。
なるほど。Titiがアメリカにいたころは、映画は映画館で観ることが多かったので、Did you see the movie?が自然に感じるのね。でも、現代ではテレビ、パソコン、スマホで気軽に映画を観れるので、watchも自然に使われるようになってきているのかも。
そうそう、アメリカの映画館で映画を観るときは、溶かしバターがたっぷりかかったバケツサイズのポップコーンと、これまたバケツサイズの炭酸飲料を持って観るのが定番だったのですが、こないだ観ていたYouTubeで衝撃の事実を知ったTitiなのでした。
Titiはアメリカの西海岸と東海岸、両方に住んだことがあるのですが、当時コーラなどの炭酸飲料の呼び方が、西と東で違っていて。最初に住んだSeattle(西)ではpopまたはsoda popでも通じていましたが、東ではsoda。ところが、その動画では、popはアメリカ中西部の訛りで、20~30年前ぐらいまでは使われていたけど、今はその地域でさえ、言わないかもしれないんですって!
また日本の学校ネタに戻りますが、日本では一人にも複数人にも使えると習うyou。アメリカではyouを複数として使わない、と言っていたYouTuberもいました。大勢の人に向かって言うときは、You allとかYou guysとか。二人に対してだとYou twoとか。その方は比較的若いので、今はそうなのかもしれません。誰に対するyouなのか、違いがわかりやすくなるよう、変わってきたのではないでしょうか。Titiがよく観る別のYouTubeチャンネルでは、Youやyourを複数の人に対しても使っていたり、You twoなども言ったりしますが、その方は70代ですね(^^;)
思うのは、YouTubeがあって本当によかった!日本にいても、現代の英語を知れてありがたいです!
まあでも、多少古くっても、間違っても大丈夫。コミュニケーションをしようとする、その態度からも、たくさんのことが伝えられているのですから。