これに対する答えは難しいのですが、Titiの答えはこうです。

「とてもよいきっかけになると思う!」

 

例えば、簡単な文 It's OK! が言えたら、もう英語が話せているんですよ。でも、質問の意味はそうではないですよね。ネイティブとある程度会話が出来ることを想定しているのでしょう。その、ある程度ってところが難しい。まず、Duolingoで学べる単語には限りがあるし、日常会話でよく使う単語すべてが網羅されているわけではありません。でも、こちらが言いたいことは、習った単語、フレーズ、文を駆使すれば、なんとか伝わるでしょう。そして、相手がすごく簡単な単語のみを使って、ゆっくり話してくれれば、聞き取れるでしょう。

 

Titiは常々、英語はスポーツだ!と言っているのですが、例えば、サッカーの練習をし続けても出来るとは言えなくて、実際試合に出てから本当に上手になっていくのと同じことが、英語にも言えると思います。英語も、どんなに勉強や練習をしたところで、実践がなければ、いつまで経っても初心者から抜けだせません。なので、ある程度出来るようになったら、やはり実際に英語を話しに出て、スキルアップする必要があると思います。

 

あ、ここでもうっかり、ある程度と言ってしまったので、じゃあ、どれくらいDuolingoをやってから、実践に移ればいいの?と思うかもしれませんが、Titiの答えは、「いつでも!」

 

要は、自分の覚悟と意志です。Duolingoを始めることさえも、そうだと思いませんか?英語をやっといたほうがいいよな~、と思いながら、いつDuolingoを始めるかは自分次第。もしくは、今年中に英語をマスターする!と決めて、毎朝毎晩30分Duolingo、通勤・通学時間に英単語を覚え、週一英語教室に通い、週2,3回HelloTalkで力試しするのだって自分の意志。

 

Duolingoが特別良いわけでも、悪いわけでもなく、結局は自分がやるかやらないかなのです。ちなみにTitiは無料のDuolingoでスペイン語と韓国語をゆる~く続けていますが、まだまだ、自分で納得できるところまでは到達していません。それでも、動画やコメントなどで、わかる単語や表現があったりすると、結構嬉しい。特に韓国語の文字表記は、未知の世界だったのですが、少しわかるだけでずっと親しみが湧いてきました。

 

そしてなにより、世界中の人に無料で言語学習を提供しよう、というDuolingoの創立者の心意気に感激しています。Ted Talkを観ましたが、言語習得で貧困を救える、英語が話せたら例えばホテルなどでも働けるようになって賃金が上がったりもする、と語っていました。こんな熱い想い、受け取ったっていいじゃない!もちろん、ちゃんと稼げる仕組みを作っているし、完全なる慈善事業だというつもりはないですが、悪意は見当たらないですよね?

 

文句をつけようと思えばいくらでもあるだろうし、やらない理由もいくらでも見つけられるでしょう。提供されているものをどう利用するかは、自分次第。そして、英語圏にいないなら、英語を話せるようになるかも、自分次第です。