また春が来た。気がつくと、花粉症の辛さから解放されていて、桜のピークが過ぎて、木の上も地面も、そこいらじゅうが薄ピンク。木々の若葉が芽吹き、ピンク、黄色、白、赤、青、紫など、色とりどりの花々があちらこちらに咲いている。もう何巡目だろうか。季節を感じることは多々あるけれど、やはり春は格別な気がします。
しかし、年末と、この時期にはどうしても言ってしまう、「一年があっという間だな!」一年の感覚は、年齢分の1なんて聞いたこともありますが、1日、1週間は比較的長く感じるのに、1か月、1年は、ものすごく早く過ぎるのは、なぜなんでしょうね。何もしていない一年なんて無いはずなのに。
先月には小学生クラスの発表会を行い、生徒達の一年間の成長を、おうちの人にも見てもらうことができました。一瞬で過ぎた一年だったら、こんなに英語力がついているわけないですもんね。でも、発表会の練習を始める時にも、「もう一年経っちゃうの!?」と毎回思っているのも確かですが (^^;)
そう考えると、生徒達の成長は、ちゃんと一年を感じられることの一つです。特に、1年目の生徒達はゼロからのスタートなので、どんどん話せる英語が増えていくのは、教える側から見ていても楽しいです。
英語はすぐに出来るようになるものではないので、とにかく毎日コツコツやることが大事。毎日を積み重ねて、数か月経ったときに、ふと、こんなにわかる!こんなに話せる!となるのです。ゲームみたいに、〇〇ゲット!とか〇〇クリア!とか、すぐにわかりやすい報酬(達成感)があれば、続けやすいのでしょうけど。でも、一年間ゲームをやり続けた自分と、一年間英語を練習し続けた自分、一年経った時、どっちの自分を好きでしょうか。
2025年度は、毎回レッスンを録画し、Rちゃんの成長記録を収めさせてもらいましたが、最終回を観ると、一年ってすごいわ!と感じられます。
生徒の成長には、いつもハッとさせられます。一年あっという間に過ぎている場合じゃない!Titiも、もっともっと成長していこう!さあ、新年度のスタートです!
