ENGSpaceでは英語が話せることを第一に考えていることは、せっせと言っていますが、今回は、とあるENGSpaceの生徒、Cさんのストーリーを書いてみたいと思います。
彼女がENGSpaceに来たのは小学校に入学する前。幼児コースから始まり、小学生のグループレッスンに入りました。ほっぺを真っ赤にしてよく動き回り、何度骨折した姿で教室にやってきたか、という元気な子でした。あまり迷いがないというか、周りの影響を受けることなく、自分の好きなことに一直線という感じ。鉄棒だったり、Nizuのダンスだったり、お城めぐりだったり、ドラマだったり、常に何かにハマっていました。
さて、そんな彼女が中学生になり、クラスに外国人の同級生が転入してきました。そのクラスメイトは、英語圏の子ではないのですが、自国語と英語が話せるそうです。だけど、日本語がまったくわからない。Cさん曰く、本人も、クラスメイトも、先生さえも困っているとのこと。なので、Cさんと友人で、頑張ってその子と英語で話をしているみたいでした。
こんな話を聞くと、Cさんの苦労と優しさをねぎらいつつも、やっぱりうちの生徒を誇らしく思ってしまいます。正直、小さい頃から別の教室で英語を習っている子は、クラス内にも大勢いると思うのです。でも、それを成績のためだけでなく、困っている人を助ける英語として使っているCさん。まさにTitiが思い描くENGSpaceの生徒像を、Cさんが体現してくれているのです。Look! That's my student!と言って回りたい!
で、結局最近の席替えで、Cさんがそのクラスメイトの隣の席になった(させられた)そうですけど。Titiは、あらあら(^^;)と苦笑いですが、Cさんはあまり気にしていない様子。現在はプライベートレッスンを受けているのですが、こう言いたかったのだけど、どう言えばよかったか、など、常に前向きなCさんなのでした![]()
さて、英語も頑張るCさんですが、英語よりも長年没頭していることがピアノです。そもそも英語が話せるようになりたいのも、ピアニストとして世界に出たときに必要だからというぐらい、ブレない彼女。
でも、中学生になって本気で進路を考えだしたとき、いろんな可能性も見えてきたみたいです。
もちろん、音大に進んで世界的なピアニストになることは第一希望のようですが、他に外交官にも興味があるとか!ENGSpaceのレッスンで、同じ教材を使う海外の生徒さん達と交流したことが、とても刺激になったみたいでした。
Cさんなら、何にだってなれるよ!なぜなら彼女はね、口で言うだけではなく、決めたらやる、努力の生徒さんなんです。今までと同様、自分がやってみたい!と思ったら、どんどんやってみたらいい。いつも何かに一生懸命で前向き、ネガティブオーラが出る暇もなく頑張るCさんを、Titiはいつでも応援しています。
ただ・・・骨折だけは気をつけてね。