1月後半になって、ようやく冬らしい気温になりました。
この足の指先がジンジンする感じがしてこそ、冬(笑)。
でも、こんな気温の中、春が近いのも感じられたり。例えば、日が伸びたこと。早咲きの梅があちらこちらで咲いていること。庭にホトケノザの花を見つけたこと。季節が巡ってきますね。
そして、うちの教室でも3月の発表会の準備を始めたり、4月の新規クラスの募集があったり。
ということで、新規のお問い合わせで、たまにある内容について、今日は書いてみようかと思います。
ENGSpaceは、英語を話すことに重点を置いた教室です。これはホームページにも書いてあるので、そこはあまり問われないのですが、たま~に、その指導方法や指導方針について、Titiと違う見解を持つ親御さんからお問い合わせが来ます。
例えば「本で読んだんですけど、〇〇という方法がすごく発音がよくなるみたいなんですけど、やっていただけますか。」とか、「うちの子、小学生なんですけど、引っ込み思案なのでマンツーマンでお願いしたいのですが。」とか。
お問い合わせいただくのは、まったく問題ありません。どうなんだろう、と思うことは、お気軽に聞いてくださいね。そのうえでですが、例えば、上記の質問についての回答は、両方ともNoです。
一つ目については、うちはまず「話すこと」が大事で、きれいな発音は優先していないからです。ある程度、相手にわかる範囲内での発音は必要です。でも、英語ネイティブの子ども達も、初めからきれいな発音で話し出すわけではないです。ENGSpaceの方針は、まず話してみようと思える環境を提供すること。下手だから、ダメだからと思わせません。そして、生徒達はみんなで助け合ってOK。話せない子がいたら、周りがサポートして、その子が言えるようにしてくれます。なので、うちの生徒さん達は、おとなしいと言われている子も、みんなおしゃべり(笑) そしてたくさん聞いてたくさん話すうちに、発音は上達していきます。
二つ目については、私の経験値として、小学生ぐらいまでは、グループレッスンのほうが、効果が高いからです。小学生でそこまで英語に興味があって、自分でどんどん学んでいきたいという子は稀です。でも仲間がいると、競争したり助け合ったり、刺激を受け合うので、モチベーションが上がります。上の答えで書いた内容にも通じますが、指導者の大きな役割は、間違っても言ってみることが大丈夫な環境を作ること。そんな場所では「引っ込み思案な子」はおらず、個性的な子達がみんな声を出して学んでいます。大人との一対一より、断然楽しい。
こういった説明で、ご納得いただけるといいのですが、お子さんの教育に真剣に向き合う親御さんは、たま~にご自分の方針を強く推してくる場合もあります。となると、うちでの受け入れは難しいです。本当に心苦しいですが、お断りをしています。
それぞれの英語教室は、それぞれがよいと思う指導方法と指導方針を持っています。そして、その道のプロです。プロのやり方に疑問がある場合は、変更を迫るのではなく、ご自分の方針に合ったプロを探すのが一番スムーズです。
片や、親御さんはご自身のお子さんのことを一番知っている人であり、そのお子さんのプロです。これは、私も自分の子に対しては思っていることです。後、自分自身のプロでもありますよね。
私、高齢出産だったのですが、一人目を1時間ぐらいで産んでしまい。しかも助産院で。妊婦健診の際に、医師からは「高齢出産の初産なのに助産院!?」と言われてましたね~。でも自分の体調や体力などはわかっていたし、助産院の説明もしっかり聞いてここで産みたかったし、助産院も受け入れOKだったし、リスクも受け入れたうえで決めました。まさか1時間で産むとは、自分でも思っていませんでしたが。二人目のときは、引っ越していたので、また別の助産院で、「すぐに生まれちゃうと思うので、陣痛が始まったらすぐ来ます。」と伝えていたのですが、ここでもあまり信じてもらえてなくて。夜中にいよいよ陣痛が来て、すぐに先生に電話して来院したら、先生はまだ信じてなくて(^^;)。でも到着時すでに子宮口10cm以上とわかって、慌ててもう一人の助産師さんに出勤を依頼していました。そして、出産途中でやっと二人目の助産師さんが合流、無事出産しました。入院していた他のママさんも、え?生まれたの!?ものすごく静かだったけど???という始末でした(^^;)
話が逸れましたが、誰が何と言おうと、自分や自分の子のことは、自分にしかわからないことがあるので、そのプロの目をもって教室を選んでいただけたらな、と思います。
そして入会をしたなら、まずはおうちで練習を継続できる環境を作ってもらいたい。指導のプロからは、続けやすい教材、毎週の課題、毎日入れる自習室などの提供は出来ます。その子のプロには、練習のタイミングだったり、モチベーションの波だったりを把握しながら、その子にしっくりくる、おうちでの支援を提供していただけたら。プロ同士、お互いの専門分野を極めて、英語が話せる生徒に育てていこうではありませんか!
とはいえ、本当に信頼に値する指導者なのかを見極めるのは、難しいですよね。そこで、まずはENGSpaceに寄って、アメリカの文化を体験できるイベントをご用意しました。2月はバレンタインデー。3月はイースター。単発の無料イベントですので、片方だけでも、両方でもご参加いただけます。アメリカのバレンタインデーって、日本とはずいぶん違うんだな、というのを感じつつ、指導者と話したり、雰囲気を見てもらえたら嬉しいです。
