都内の公立中学校に通う生徒達が受ける、スピーキングテストESAT-J。中学3年生は、そのテスト結果が、都立高校の受験の点数に加算されますが、11月の終わりごろに受けて、先日結果がオンラインで出ました。

 

ENGSpaceのプライベートレッスンを受けている生徒達の結果も、お知らせしてもらいましたが、全員狙ったランクを取ることが出来ました拍手拍手拍手

現在、ENGSpaceでは、中学生が受けた英検(3級、準2級、2級)、ESAT-J、全勝?更新中!まあ、こんな僻地というか、大手の英語教室ではなく、わざわざENGSpaceを選んで来てくれる方々は、こだわりがある人達ですし、周りに流されることなく、自身の目標を明確に持っています。頑張る生徒さんばかりで、本当に素晴らしいです。おめでとう!!!

 

 

ところで、ESAT-Jのテスト自体の評判はあまりよろしくないです(^^;)

今年度から製作会社が変わりましたし、正直未だに手探り感が否めません。出題範囲としては、中学で習う範囲ですが、習った(理解した)状態と、自由に話せる(使いこなせる)状態は違います。例えで言うなら、読めるけど書けない漢字のような。また、基本授業中は、先生が言ったことや、すでに台本化されている内容を言うだけなので、突発的な質問に回答する練習はほぼしていないと言っていいでしょう。なので、どの生徒さんも瞬発力がありません。質問を聞いて、う~んと考えて、頭の中で文を書いているように見えます。

 

今の授業内容では、あのスピーキングテストに対応しろというのは、無茶降りな気がします。また、東京都が練習サイトを作ってくれているのですが、これまた不思議な作りで、自分じゃない人の情報で会話するようになっている。しかも、私がやると普段の会話みたいにベラベラしゃべる感じになるけど、結局一問一答を求められていたみたいで、会話がかみ合わなかったり、逆に明らかにこんなたくさんの情報を40秒で言えないだろう!という内容が書いてあったり(しかも回答例は、一部抜粋で答えている)。どうせなら、お題を一つ出して、とりあえずそれについて言えることを出来るだけ言ってみるって感じのほうがいいのでは?とまあまあ、思うところはいろいろありますが、要はテストをすることで、学校の英語の授業を、使いこなせる状態まで引き上げたいってことなのですよね。もっとスピーキングに振れた授業になることは、私は賛成です。

 

中学校の英語の授業を変えたいなら、まずは英語と言う教科を、国数理社と分けて考えたほうがいいです。英語は、体育、音楽、美術、技術家庭の実技と同等に捉える。教科書、ノート、筆記用具は、授業最後の5分だけ使うかもしれない程度で。後はひたすら英語を話す。新しい単語やフレーズ、言い回しは、イメージで掴み、使いそうな場面なども一緒に結び付けて記憶するといいですね。暴論でしょうか?(笑)

 

英語を話すことに重点を置くENGSpaceでは、英語はスポーツだ!と言っています。理解しただけで、勉強が終わったと思わないように、繰り返し伝えています。特に塾に行っているお子さんは、課題が終わればいいと捉えていることが多いので、課題はあくまで練習を続けやすいように出しているだけで、とにかく毎日毎日練習をすることを勧めます。スポーツは、練習した分だけうまくなります。そして、うまくなることに、上限はないんです。

 

さて、みなさんはどんな英語の勉強をしたいですか。

ENGSpaceのプライベートレッスンは、個人個人の希望と目標に合わせたレッスンを行います。英検やESAT-Jなどのテスト対策だけでなく、半年後、海外ボランティア団体に参加する、3か月後アメリカ駐在が決まった、旅行に行く予定がある、など、英語を習いたいきっかけがあれば、なんでもご相談くださいませ。