小学生の習い事で人気なのは、スイミング。今は学校だけでは泳げるようになるのが難しいそうですね。私の小学生時代は、夏休み、ほとんど毎日学校のプールが開いていたので、私も私の兄弟も、スイミングスクールに通うことなく、自然と泳げるようになっていましたし、学校で泳ぎのテストというか級を作ってくれていて、一番上か一つ下の級まで問題なく取れていました。ゲーム機も無く、田舎に帰る以外旅行に行くでもなかった清貧生活の家庭では、無料の開放プールは、小学生の有り余る時間と体力にとって、非常にありがたかった。おかげさまで、毎年こんがり日焼けしてましたけど。まあでも今スイミングを習う目的としては、泳げるようになることより、体力がつく、心肺が強くなるなど、健康的な効果を期待するのが大きいのではないでしょうか。

 

また、ピアノを習っている子も多いですね。生きていくうえで、どうしても必要なものではないように思えるのに、ずっと人気があります。私も唯一の習い事がエレクトーンでした。音楽って無条件に楽しいんですよ。古来から人間は、歌って楽器を弾いて踊ることを楽しんできているので、もうこれは遺伝子レベルで欲しているものなのかも。また、指先を使うことで大脳が刺激され、頭が良くなる?!とかも言われますが、じゃあこうやってパソコンのキーボードを叩いている私の脳が、日ごとに忘れっぽくなるのは、いかがなものか。

 

そして、もちろん英語。理由はダイレクト。英語を身につけたいから。英語は将来必要だから。まあそうなんですが、なんかこう、もっとないものかしら。楽しそうだったり、ワクワクだったり、英語以外にもタナボタで役立つこととか。

 

ということで、英語を習うと身につくことや、いいことなどを書いてみたいと思います。

 

まず、言語は文化と密接しています。私はアメリカに留学して英語を学んだので、英語を教えながら、アメリカの文化や人々の生活について、生徒達に伝えたりします。特に、日本と違うことや、驚いたことなどを日本人の目線で伝えられると思います。他国の文化を知れることもそうですが、何より、日本にいると当たり前だったことが、いい意味でも悪い意味でも、当たり前じゃない!と知れることで、ものすごく視野が広がりますし、物事を客観的・多角的に、俯瞰して捉えられる基礎が出来ると感じます。私個人としても、知らなかった文化や考え方に出会うことは、人間的にとても豊かにしてもらえた経験でした。

 

例えば、私はアメリカに住んでいる間、いくつかのホストファミリーにステイさせてもらいましたが、ある若い夫婦の家に住まわせてもらったときのこと。ホストファーザーが言いました。「ぼくはKaren(妻)より体力があって、強いからね。二人とも働いてるんだから、ぼくが彼女より家事を多くするんだよ。」そして、少しおどけて"I'm MAN!!!"と。30年以上前の話ですよ!今の時代でさえ、日本の夫達から、そんなセリフが聞けるのか怪しい・・・。もちろん、有言実行。いつもちゃんと夕飯後の皿洗いも分担してましたし、ピザを買ってきて済ませる時は、洗い物がフォーク3本のみなので、家事(一回分カウント)の争奪戦でした(笑)。

 

他には、スーパーのレジ。私の母親がアメリカに遊びに来たのですが、スーパーのレジに一緒に並んだ時のこと。レジが結構並んでいるのに、レジの店員と客で、なんかくっちゃべってて、全然進まない。私はもうアメリカに来て数年経っていて、すっかり慣れてしまっていたので、気にも留めていなかったのですが、日本のてきぱきしたレジが当たり前の母はイライラ。「後ろにこんなに並んでるのに、なんで平気でおしゃべり出来るんだろう。ブツブツ・・・。」確かに!他人へ配慮することが当たり前の日本では、絶対にないわ!気遣い、迅速さ、正確さ、どんだけ日本のサービスって行き届いているんだろうと、改めて気づかされたのでした。ちなみに30年以上前の話ですが、現在でもアメリカのレジが変わっているとは思えません(笑)。

 

こういう、それぞれの国の良いところを直接伝えることも出来ますが、私の中で蓄積された経験で、両方のいいとこどりをして、指導方針を立てられるのも、いいことだと思います。例えば、ENGSpaceに入る生徒達には、3つの絶対守るべきルールを伝えます。

 

1. 自分を大切にすること

2. 仲間やTitiを大切にすること

3. モノやワン達を大切にすること

 

まあ基本中の基本ですが、1は今でこそ日本でも言われていますが、30年以上前にアメリカでは当然の価値観だったのは、当時留学生だった私には新鮮でした。2や3は他の国に比べて特に日本人が強く持っている価値観ではないかと思います。そして、このルールはTitiも含め絶対に守りますし、沿わない言動はすぐに指摘して改めてもらいます。ここはたぶん合理的なアメリカっぽい考え。このルールによって、生徒達に安心安全な場所を提供出来るのだから、守る・守らせるのが当然、とバッサリした感じです。日本ではどうしても相手に配慮してしまうので、強く言えなかったり、うやむやになることがありますが、私は理由があってのルールは守らなければ意味がないという、アメリカ的考えを善しとしています。

 

これの良くない(と私が思う)例に当てはまるのが、例えば日本の高齢者ドライバーの免許更新に必要なテスト。認知検査や運転技術検査があります。うちの親が実際に受けに行きましたが、内情は聞くに恐ろしいものでした。同じ高齢者の、うちの親から見ても、車の運転をやめたほうがいいような人や、数日前に事故を起こしている人に、試験官が「受かるまでやっていいから。」と言って、なんとか合格させてしまっているそうです。なぜなら、「お父さんを病院に連れていくため」など高齢になっても車を運転しなければならない事情があるからです。試験官はそういう高齢者ドライバーのことを思って、出来る限り受からしてあげたいやさしい人達なのでしょう。でも、そんな風にして受からしちゃったら、認知力や運転技術が衰えた高齢者によって引き起こされる事故の被害者が減るはずもなく。なんのために出来た法律かわからなくなるのが、日本です。アメリカではこんな人情論?はありません。ルールは必要だからある、だから守るべき。そして破る人は、利己的目的で破ります。

 

話を戻すと、私は3つのルールを全員が守ることで、結果全員の英語力が伸びやすくなると信じています。年齢によって捉え方の深さも変わりますが、例えば1. についてはケガ以外で私が心がけることは、生徒の中に「自分は自分でいい」「自分はやれば出来る」という想いをしっかり持ってもらうこと。2. でもケガには注意しますが、さらには間違うことや失敗することがOKで、ばかにされたり、笑われたりしない場、むしろ仲間を応援して助ける場を作ります。徹底して。私は教育のプロの端くれとしての自負があるので、自分の出来る限りの指導技術を駆使して、生徒達が自分を好きになり、英語がどんどん得意になるよう導いています。

 

つまり、ENGSpaceで英語を習えば、英語力も付くし、自己肯定感も上がる♪

他国の話が聞けて、視野が広がる♪

毎日練習出来るから、持続力、継続力がつく♪

毎回のレッスンで、新しい質問や表現をたくさん使えた達成感がある♪

 

もう、英語を習わない理由がありませんね!(笑)習うなら、もちろんENGSpaceで(笑)

 

素晴らしい!と賛同する人も、ほんまかいな?と疑う人も、まずは指導者とお話してみませんか。

実は、今日で今年の無料説明会は終わりなのですが、個別で予約可能です。

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ワン達ともども、お待ちしていますので、気軽に覗きにきてくださいませ。