本日、第3回日野まちゼミが始まりました!
そして、私も早速、こちら↓の講座に行ってきました。
広い剣道場に入ると、なぜか厳かな気持ちになりますね。
準備として、刀を腰に差すために、帯をグルグル。巻いた帯の間に、刀(本物ではありません)を差します。試しに、刀を抜いてみようとしましたが、抜けない~~~。さやを掴んでいる左手で、つかを押し上げなくてはいけないのですね。そういえば、時代劇でそうやってますね!そうして刀を引っ張ると、おお、刃が出てきた!出てきた!・・・まだ出てきますが・・・といつまでたってもさやから抜けない(^^;)。刀、長くないですか。こんなんで私、大丈夫でしょうか。
さて、恰幅のいい先生と、素敵な助手の先生が教えてくださり、講座がスタートしました。あいさつをして、初級の型から。見よう見真似で、ゆっくりと。なんとか頑張ってついて行きましたが、最後、刀をしまうところがまた難しい。さやを倒すのが反対になってしまったり、先がなかなか入らなかったり。必死になってやっていると、先生が一言、「しまうときはさやを見ないで、手の感覚だけで。」それは無理でーす。
初級の型をある程度のスピードで行った後は、実際に斬る役、斬られる役の動きを練習しました。最初は斬るほうから。これがまた恰好よくて、左手はさやを掴んで、いつでも抜けるようにしておきながら、なかなか抜きません。避けて、避けて、避けて、まだ避けて、最後の最後で、刀をさっと抜き、振り向きざまに相手の刀を払いあげて、袈裟懸けに斬る!もう、町娘たちはホレボレでしょうね。くるっと回ったり、後ろに飛んだり、足の運びが難しかったです。そして、今度は逆に斬られるほう。斬る側の動きをやった後だったからか、主役じゃないほう(笑)だからか、こちらのほうが動きは比較的簡単。そして、最後にバサッと斬られて、「ぐわっ!」みたいなのは、意外に気持ちいい(笑)!
では、斬る側と斬られる側を一緒にやってみましょう、ということで、参加者同士で組になってやってみました。みんな言っていましたが、これ、近すぎず、遠すぎずの距離を保つ間合いが、とても難しかったです。というか、出来なかったです。やはり、プロはすごいですね。改めて思ったのでした。そして、一番最後は、先生と。もちろん、私が斬る役です。やった!先生を斬れる!なんて、喜んだのもつかの間。すごいスピードで、本気で斬り込んでくるので、ギャーギャー逃げて、動きを忘れてまごまごしている内に、後ろからバッサリ。「私が斬られたんですけど。」と言うと、先生はニッコリ笑って、「だって遅かったから。」先生、これはコントの講座ではありませんよね?
あっという間の1時間で、対して大きな動きをした印象もないのに、いい汗をかきました。苦悩あり、笑いありで、とっても楽しかったです!ありがとうございました!
日野まちゼミ講座、まだ空きのある講座がありますので、今からでも遅くありません。ぜひ申し込みをしてみてくださいね。
