「製薬・医薬品工場で働く」というとまずイメージとして、
となると、やはり薬の知識が必要になる、
というイメージをお持ちのエンジニアが多いと思います。
そうではないです。
医薬品の製造には薬の元となる化合物から始まり、
「誰が製造しても同じものができる」
つまり、
エンジニアであるあなたは、例えば
製造機械が、要求された通りに動く
空調機が温度を基準通りにコントロールする
などを達成できれば役割を全うできます。
もちろん、医薬品に関する知識はあったほうがいいです。
しかし、あなたが知らなければならないのは、
そちらが重要です。
そう考えることができれば、製薬・
逆に言うと、
そういう意味でもやりがいもありますし、
なので、いい意味でも悪い意味でもあなたの存在は貴重です。
では具体的にどういった担当になるかをお伝えします。
<施設メンテナンス担当>
その名の通りですがいわゆる建屋・空調・衛生・電気のメンテナンスを担当します。
極論、製薬・医薬品工場に限らなくても工場であればどこにでもある職種です。
ただ、工場を運営するためにはとても重要な仕事です。
<生産設備メンテナンス担当>
こちらは、製造の中枢を担う生産設備のメンテナンス担当です。
生産に直結している仕事であるため、より製造に近い仕事です。
施設に比べると一般化されず、剤形や扱う工程により機械の目的や仕組みは様々です。
<プロジェクト担当>
これは、大きな改修工事から、生産設備のリプレイスなど項目や大小は様々です。
メンテナンス担当が保全・維持管理であればプロジェクトは工場に価値を付加するものです。
ですので、日々仕事があるわけではありませんが、一度始まると完了するまで年単位で期間を要します。
簡単ですが主なエンジニアが担当する業種はこのような形です。
細かくいうとそのほか、ITやHSE(労働安全衛生)担当などもエンジニアが担う職となりますが、
シンプルにするためにここでは説明を割愛します。
何かご質問ありましたら、是非メッセージ回答させてください。