Let's Go Japan!
~頑張れ日本!~
まもなくソチ・オリンピックがはじまりますね!
もちろん日本とアメリカ選手全員を応援しますが、特に14歳の平野歩夢選手が気になりますね!王者ショーン・ホワイト(アメリカ)とのハーフパイプ対決が楽しみです!Go for the Gold Ayumu!
ということで、「日本頑張れ!」の「頑張れ」を英語で紹介します!
しかし考えてみると、日本語の「頑張れ」という言葉はいろいろな状況でも使える便利な言葉で、実はこの「頑張れ」に当てはまる英語はありません。英語の場合は状況に応じて「頑張れ」の表現が変わります。Break a leg, good luck, go for it, do your best, cheer up etc...
なので今回はソチオリンピックの応援のためにスポーツで使う「頑張れ」を紹介します!
●「日本頑張れ!」
Go Japan!
行けー日本!
Let's go Japan!
さあ、頑張ろう日本!
Come on Japan!
日本頑張れ!
Go for the Gold Japan!
金を目指せ日本!
個人にも使えます。
例:Let's go Ayumu! 平野選手頑張れー!
●「諦めないで、粘れ」という意味での頑張れ
Don't give up!
諦めるなー!(頑張れ!)
Hang in there!
我慢しろー、粘れー(頑張れ!)
●「押せー、行けー」という意味での頑張れ
Fight! Fight!
ガンガン行けー!
Push it! Push it!
押せ!押せ!
Give it everything you got!
すべてを出し切れ!
Go! Go! Go!
行け、行け、行けー!
You got this!
お前ならできるぞ!
You can do this!
君ならいけるよ!
●「相手に見せつけてやれ!」
Show em what you got! (em=them)
実力を見せてやれー!
Go get em!
やっつけてこい!=頑張って来い!
●ついでに頑張ったあとのリアクション、「よっしゃー!やったー!よくやった!」
Yeah!
よっしゃー!
There you go!
そうだ、それだ!それでいいんだ!
Way to go!
よくやった!
●審判の判定に疑問を表す場合「ちょっと、頼むよ!うそだー!」
Come on!
ちょっと!頼むよ!(審判に向かって)
Seriously?
まじで?
You gotta be kidding me!
うっそでしょー!?
No way! (特に子供がつかいます)
ありえない!
Bullshit! (注意:汚い英語)
うそだー!
What the ~(heck, hell, fuck)!(汚い英語なので注意が必要です↓)
どういうこと!?=ふざけんな!ちくしょう!
↓
度合い
What the heck! (特に汚くない。しかしアメリカ高校スポーツで審判に向かって言うとファウルコールされるレベル。アンスポーツマンライク・ファウル)
What the hell! (注意:やや汚い英語、審判に言ったら無礼な態度としてファウルコール、厳しい場合は退場。)
What the fuck! (注意:汚い英語、通称WTF、審判に言ったら即退場と出場停止の可能性も。)
Get a new job!
新しい仕事探して来い!=君は審判できないから!
(⇧高校の試合中アツくなってつい審判に言ってしまいました。即退場、校長から説教失礼しました!)
●残念の結果の場合は「残念、けどよく頑張った」
Nice try.
残念だけど、よく頑張った。
You gave it your best.
ベストを尽くした。
Don't worry about it. You did your best.
気にすんな。ベスト尽くしたんだから!
Keep your head up. もしくは Keep your chin up.
(負けて落ち込んでる選手に)
頭をあげ続けろ=悔しいかもしれないが、プライドを失うな、希望を持ち続けろ、頑張れ。
では、応援頑張りましょう!
Let's go Nippon 頑張れにっぽん、
Let's go! Boom! Boom! 頑張れ、(足を2回踏みならす)
Let's go Nippon 頑張れにっぽん、
Let's go! Boom! Boom! 頑張れ (足を2回踏みならす)
(うちの高校のCheerをつかってみました。)
Thanks for reading!