4月21日は女王様の誕生日。

なんと90歳になられました。

なんだかなー。女王様の存在はイギリスそのもの。

親しみやすく、最も尊敬されている女王様。



イギリスにいて思うことは、イギリス人の愛国心。忠誠心。

これがなんの嫌みなく、子供から大人まで隅々に渡ってる。

そしてとっても自然。国の為に戦ってくれた人をポピーをつけることで敬う。

それを女王様を筆頭に国民全体でする。

自然。。。。




そしてメディアでの親近感を誘うパフォーマンスは最高に効果あり!


女王様バースデーのテレビ特集では、昔のビデオを見ながら、親戚(息子のチャールズ、孫のウィリアム、ハリー)がコメントしてます。

孫たちが「じいちゃん、若い時まじいい男でしょ。」

ってコメントしているところなんか、普通の家庭と一切かわりないし。



すべてがとっても自然。。。

イギリス国民にとっては、ロイヤルファミリーは尊敬の対象でありながら、

親近感のある、かけがいのない存在なんですね。

離婚問題とかで揉めたりするとこなんか、一般人と変わりないじゃん的な。



そして王室と切っては切れない存在の軍隊。

イギリス軍は正式には「アームド・フォーシーズ・オブ・ザ・クラウン」 (Armed Forces of the Crown)
一般的にはイギリス軍(British Armed Forces)、または、国王/女王陛下の軍 (His/Her Majesty's Armed Forces)

普通にRoyal Navy, Royal Air Force とかって呼ばれてます。


ウィリアムやハリーも軍隊に入って、いろいろな職務を経験します。

軍隊は王室のために存在し、戦うという歴史的感覚もありながら、

自ら戦場へ行く。という騎士精神も受け継いていきます。



終戦記念日11月、 リメンバランス・サンデーには、全王室、政治家、退役軍人、など錚々たるメンバーが、ホワイトホールにある慰霊碑前一人一人お花を授けます。

一連の行事はBBCの全国放送で、何時間も放映されます。

街じゅうに象徴のポピーの花が溢れます。

また日頃から国を守ってくれている、軍隊の人たちに対する敬意は半端ではありません。

何の関係もない番組で、突然アフガニスタンとかで負傷した兵隊さんが出てきて、

拍手喝さいが起きたりします。

日本ではただ靖国神社を訪問しただけで、批判される状況とかなり違います。



王室の行事にはバッキンガムパレスのバルコニーにロイヤルファミリーが出てきて、手を振ります。

バルコニー前にはいつもかなりの人がひしめき合って、ギューギュー状態で出てくるのを待ちます。

そして、締めくくりは空軍によるパフォーマンス。






私はこの場にいましたが、轟音とともに、ものすごい速さでMall というバッキンガムへのまっすぐな道の上を駆け抜ける飛行機に鳥肌ブツブツでした。

イギリス人じゃないのに、イギリスバンザーイって感じです。

これをきっかけに、王室や歴史に興味を持ちました。


こういった一連のものが愛国心の原動力と言っても間違いないでしょう。

これを小さいときからやってたら、イギリス大好きになるに決まってます。

旦那もイギリス大、大、大好きです。



残念ながらこういったお国の行事で鳥肌ザーッとする瞬間が日本には少ないかなと思います。

こうやって書くと当たり前なことにも感じます。

当たり前のことを当たり前のようにする人たちであり、

それがこの国に住むことに安定感を与えています。


それが外国人であっても、同じです。

イギリスに住んでいる日本人は皆、言います。

ここに住んでると落ち着く。って。

なんとも言えない安定感があるんです。

これがいろんな意味で強いイギリスを作っている源かもしれません。


















Cheryl cole X factor USを降板の記事
http://www.excite.co.jp/News/world_ent/20110526/Techinsight_20110526_52707.html



ご存知の方も多いかもしれませんが、シェリルはイギリスのガールバンド

「ガールズ アラウド」の元メンバー。

私的にはかなり完璧な顔だと思っています。

スタイルもいいし、なんだかリカちゃん人形のよう。ワンピース

今イギリスで最も乗りに乗ってる人です。


で、アメリカに進出?みたいな感じだったので、よかったねえ、なんて思ってましたが。。



以下がアメリカ版X Factorについてのインタビューです。

イギリスで最も人気のあるオーディション番組「 X Factor」での審査員を

勤め、さらに人気者に。そして今回「 X Factor」アメリカ版に進出したと思ったら、こんなニュースです。



ニュース記事にはイギリス訛りとありますが、厳密にはイギリスの中でも

最もアクセントが強いGeordieという訛りで、

イギリス北東部、ニューカッスルなどに住む人々の英語です。
ちょっと聞いてみてください。






最後にアクセントについての質問に答えてますね。



ここでpronunciationとaccent、intonationの違いについて説明したいと思います。

日本人はとかく英語の音を「発音」とひとくくりにする場合が多いですが、

実はこの3つには違いはあります。



まず、プロナンシエーション は単に単語の読み方

アクセントは強弱(リズムのようなもの)、

イントネーションは抑揚(音階のようなもの)。


となってます。でも一般的にイギリスではアクセントって言います。


あの人のアクセント強すぎるわー。みたいな。



芸能人で訛りを直す人います。少なくともちょっと聞きやすくアレンジしているとか。

彼女はイギリスでも完璧なGeordieで通してました。



アメリカに進出することはイギリス人エンターテイナーのひとつの大きな門でもあるのでしょう。

少し前に、数人のイギリスセレブたちがアメリカ進出を夢見て、

必死にアメリカ英語を習得し、仕事を得るという番組があり、

興味深く見ていました。



確かその中の一人にイギリスのドラマで活躍した女優さんがいましたが、

リタイアしていしまいました。。。。



それを見て、そんなに大変なの???

と思った記憶があります。



確かに、イギリスですでに一定の人気があって、

それをいちからやり直しみたいなことをするのって

根性いるのかもしれませんけどね。



あとはやっぱりイギリス英語への誇りかなー。。





ちなみに、2国をまたに駆けて活躍している俳優さんたちを挙げてみると、

アメリカ英語を操るイギリス俳優

ティム ロス、ユアン マクレガー、ゲイリー オールドマン、
クリスチャン ベール、コリン ファレル、ジェラルド バトラー、
キャサリン ゼタジョーンズ、キム キャトラル、エミリー ブラント、
レイチェル ワイズ、ミニー ドライバー、エマ トンプソン、
ミーシャ バートン、ジリアン アンダーソンなど

イギリス英語を操るアメリカ俳優

グイネス パルトロー、レネ ゼルヴィガー、アン ハサウェイなど


英米両方で育った人もいるようですが。



また映画自体の設定がイギリス人とアメリカ人のミックスとなっているものも多いので、

一概にハリウッド映画だからアメリカ英語とは限りません。

それと、イギリスのウェーズの訛りはアメリカ英語と似ているので
(というか多くのウェーズ人がアメリカに移住したのであの発音になったのですが、)
ので、イギリス人でもウェールズ出身の人はやりやすいかもしれません。 




いろんな英語の違いがわかってきたら、

どんな英語を話すようになりたいか?

考えてみるのも面白いかもしれません。





ランキング変えました。
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さて、数日前にブログで紹介したユーロビジョン。




14日に決勝が行われました。




結果は、、、、私にとっては非常に残念。。。。( ̄へ  ̄




優勝がアゼルバイジャンのデュオでした。カラオケ


なんというか、んー。という感想です。


準決勝でも落ちると思っていたグループなので。。


確かに今年は去年とくらべて、レベル低かったと思いますけど。




そして去年優勝したドイツのレナがまた出場?


どうしてなんでしょうか。ちょっと意味がわかりませんでした。


他にも出たい人ってたくさんいるでしょうに?。。


プロモーションだったのかしら?




そしてイギリスのブルーは上位を狙ってたと思うんですが、11位に終わりました。


ほとんど最下位あたりをさまよっていたここ数年と比べれば快挙なんですが。。






パフォーマンスを見ると、公平に見てもブルーはちょっとレベルが違ってた。


彼らはすでに世界で成功しているバンドってのもあるけれど。


ちょっとオーラがありすぎ。


コンテストに出場している、って雰囲気じゃなかったかなー。




それがある意味「親しみ」みたいなものを感じなくて、


失敗したかなーというのが個人的な感想です。




でも、パフォーマンス的に言えば彼らが優勝してもおかしくなかったし、


イギリスからは今回の結果は大ブーイングです。


(毎年なんですけど)




そしてこれはこのコンテストの最大の問題。


Politicalでお隣さん同士の仲良し投票。




これには毎年うんざりしているのですが、


今年も同じでした。




これが続く限り、イギリスの優勝や本当に実力あるグループが


上位に行くのはちょっとむずかしい気がします。


パフォーマンスを見るのは楽しいですが、


結果発表で各国が投票していく部分は見ていてかなりストレスです。




まあお祭り程度で見て楽しむのがいいのかもしれませんね。






以下は決勝の様子です。


BBCなので、日本からでも大丈夫かな?見られなかったらすみません。


http://www.bbc.co.uk/programmes/b011d8nc


You Tubeで個々のものは見られます。




もしヨーローッパに興味がある方はこういったイベントに関して、


ちょっと知っておくといいかもしれません。






英語を、特に英会話を習得したい方は


英語のウラにあるカルチャーやニュースを知っておくことは


非常に有利になってくると思います。




私もイギリスに来てから知った、日本ではなかなか知ることのできない


ものに沢山出会いました。





たまに、こちらで話題のものをこれからもお伝えできればと思っています(^O^)/






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イギリス、特にロンドンには沢山の外国人がいます。

まさに人種のるつぼです。

NYと並ぶ国際都市といえるでしょう。


では、なぜ多くの外国人が来るのか?

答えはかんたん!お金ですねがま口財布

みんなどうにかしてイギリスに入り込んで、職を見つければ

物価が高いので自分の国で働くよりも稼げるのです。

また、子供さえ生んでしまえばベネフィットが取れる。

永住できる可能性さえ出てきます。


日本人がただイギリスに住んで見たい、とか

留学したいとか思うのとは全く比べ物にならないくらい、

死に物狂いでビザ、国籍取得をしてます。

それだけ厳しい生活をしているということでしょうが。。


ある移民系の若い人たちの間では、女の子が男の子とお付き合い

するときに「あんたイギリスパスポートもってんの?」と聞くらしい、

と冗談だか本当だかわかりませんが、そんな話も聞きました。


今、キャメロン政権はこの移民制度の見直しをしています。

それでなくてもヨーロッパ内では滞在も就労も自由ですから、

欧州の国から大量に人が入ってきてます。

それ以外の国からの移民の数を「年間数十万人から数万人程度に減らす」

と公約に掲げているそうです。


イギリスは福祉国家といわれています。

外国人にまで医療費は無料です。

その他外国人、移民に対する待遇は非常に寛大なものです。

まあ、歴史を振り返ってても、数々の避難民を大量に受け入れてきた国ではあります。

でも、それを逆に利用しようとする人たちもたくさんいます。


また単にイギリス国籍を持っておくのは今後のためにはいい、

いいみたいな人もいます。

あるイタリア人の女の子は、

「私はイギリスで生まれたから、パスポートでね!」

と普通に言う。日本は禁止されてるけど、外国では2重国籍がOKなんですね。

だから経済的にあまりよくない国の人は、

もう一つ経済大国のポスポートを持っているということは

おそらく人生保険のようなものなのでしょう。



ビザに関しては全体的に変更がでましたが、ここでは皆さんに関係が深い学生ビザ

に焦点を当ててみます。


今までは大学生も英語学校の学生も

週20時間の就労が可能でした。

今回の変更では大学生は従来どおり週20時間、

公立の継続教育カレッジの学生は10時間、

語学学校生は不可。となってしまいました。

(アメリカはすでに語学学生はアルバイト不可でしたよね。。)


そして大学卒業後は2年間労働ビザなしに就労できたのですが、

それも全面廃止。働くには労働ビザを取得しなければなりません。


学生ビザのスポンサーとなる学校も信頼度の非常に高いと認定された学校のみとなります。


必要とされる英語力も引き上げられそうです。


などなど、かなり大きな変更です。。。



というのも、イギリスには比較的簡単に取得できる学生ビザで

入国し、週20時間なんて完全無視で、メチャクチャ働いて、

ついには子供まで作っちゃうなんてことは珍しくないのです。


ただ、ちゃんとした語学学校はちゃんと出席しているか

チェックしてましたけどね。

出席悪いと除籍の危険あり、なんです。

でも入国しちまえばこっちのもん、という場合もあります。


そして、うまく政府から援助をもらって普通に暮らしている人が

結構たくさんいる。。(外国人だけでなくイギリス人でも)

で、そのお金はどこから?

そう、私たちは払っている税金からなのですヽ(`Д´)ノ

イギリスの消費税は20%です。

日本の5%がいかに低いかわかりますよね。

よく日本の消費税はどうしてそんなに低いのか?と聞かれることがあります。

ちょっと答えにくいなあ。。知らん。

一概に消費税だけで比べるのもなんですが。



いずれにしても、日本人はへんな目的で入国することは

あまりないと思うので、非常に残念です。

日本人は税金を吸い取る人よりも、お金を落としていく人たちですからね!

(あたしもかなり落としたのよヽ(`Д´)ノ)


だからと言って国別に法律を変えることは無理ですから、仕方ないですが。



これにめげず、どんどん日本人にもイギリスへ来てほしいと思っています。











ユーロビジョンは、欧州放送連合の加盟放送局を持つ国々から選ばれた

ミュージシャンたちが競い合う、毎年恒例の音楽祭です。

ヨーローパの国から1組づつ参加します。


過去の優勝者ではアバやセリーヌ・ディオンなんかもいるらしいです。

(知らんかったー)


最近では50カ国くらい参加しています。


毎年楽しみにしているわけではないのですが、

つい見ているうちに、はまっていく番組です。


そしてなんとイギリスから今年は過去に一斉風靡した

「BLUE」が代表に選ばれました。

おおーー懐かしいじゃない(ノ´▽`)ノ


女性ならご存知の方はいらっしゃるかもしれません。

いわゆるBOY BANDがはやっていたころ(晩期?)に

出てきたイギリス出身の4人組です。

「One Love」がヒットしてました。

特にファンというわけではありませんが、

結構イケメン揃いじゃない( ̄∇ ̄*)と

久々に見て思いましたです、ハハ。。


最近では結構再結成がはやっているというか、

TAKE THATというバンドがいい例で、

見事に復活!という感じでした。


みていると、最近ではめっきりイギリスのグループが

この大会で上位に行くことがないようで。。

かなり今年は気合が入っているのかな?


Eurovisionでは結構印象深いメロディを持った曲が多いです。

優勝するのも歌唱力というよりはインパクトあり、みたいなのが

上位に行く気がします。


ジャンルはさまざまで、セクシー系やら美形男子系(= ̄▽ ̄=)やら、

ちょっと変わった人たちとか、とにかくいろいろ見られます。

もしかして、お気に入りのグループが見つかるかも!です。

ちなみに一度聞いただけで、耳に残るメロディーが多いので、

見ると長時間頭の中を同じメロディがグルグルする可能性あります。音譜

英語圏以外のポップスを曲を聴くことって

あまりないので、結構面白いですよ。

異国情緒を楽しめます。


判定方法も面白く、各国が数点ずつ数カ国へ入れていくのですが、

最後にその発表が各国ごとにあります。

数カ国へ入れられるので、結構お隣さんの国とか、

政治的に入れないと、みたいな国とかへ点がいくことも多いですが。。

一般の人も電話で投票できます。


今年の予定は

5月10日:第1回セミファイナル

5月12日:第2回セミファイナル

5月14日:ファイナル


サイトは

http://www.eurovision.tv/page/dusseldorf-2011
日本語のファンサイトがあるみたいです。
http://www.asahi-net.or.jp/~pt2y-okmt/esc/esc.htm

日本の放映はあるでしょうか?

サイトで曲が聞いたりできますので、ご興味ある方はどうぞ。


ではまた。

前回、国旗と国歌について書いたので、
ついでに他国の国歌を覗いてみたいと思います。

けっこうアメリカの国歌は頻繁に日本でも耳にするかと思いますが。
いったいなんて言ってるんでしょうか?

ちなみに国歌は英語で national anthem といいます。



まずはアメリカから
正式曲名は 星条旗 The Star-Spangled Banner



1.
Oh, say can you see,
by the dawn's early light
What so proudly we hailed
at the twilight's last gleaming?

Whose broad stripes and bright stars,
through the perilous fight.
O'er the ramparts we watched
were so gallantly streaming?

おお、見えるだろうか、
夜明けの薄明かりの中
我々は誇り高く声高に叫ぶ
危難の中、城壁の上に
雄々しく翻(ひるがえ)る
太き縞に輝く星々を我々は目にした

And the rockets' red glare,
the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that
our flag was still there,

Oh, say does that star-spangled
banner yet wave.
O'er the land of the free
and the home of the brave!
砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中
我等の旗は夜通し翻っていた
ああ、星条旗はまだたなびいているか?
自由の地 勇者の故郷の上に!

2.
On the shore dimly seen
through the mists of the deep,
Where the foe's haughty host
in dread silence reposes

What is that which the breeze,
o'er the towering steep.
As it fitfully blows,
half conceals, half discloses?

濃い霧の岸辺にかすかに見える
恐れおののき息をひそめる敵の軍勢が
切り立つ崖の向こうで
気まぐれに吹く微風に見え隠れする

Now it catches the gleam
of the morning's first beam.
In full glory reflected,
now shines on the stream.

'Tis the star-spangled banner,
oh, long may it wave.
O'er the land of the free
and the home of the brave!

朝日を受け栄光に満ちて輝きはためく
星条旗よ、長きに渡り翻らん
自由の地 勇者の故郷の上に!

3.
And where is that band
who so vauntingly swore,
That the havoc of war
and the battle's confusion.

A home and a country
shall leave us no more?
Their blood has washed out
their foul footstep's pollution.

戦争による破壊と混乱を
自慢げに断言した奴等は何処へ
家も国もこれ以上我々を見捨てはしない
彼等の邪悪な足跡は
彼等自らの血で贖(あがな)われたのだ

No refuge could save
the hireling and slave.
From the terrors of flight
or the gloom of the grave.

And the star-spangled banner in
triumph doth wave.
O'er the land of the free
and the home of the brave!

敗走の恐怖と死の闇の前では
どんな慰めも傭兵や奴隷達の救いたりえず
勝利の歓喜の中、星条旗は翻る
自由の地 勇者の故郷の上に!

4.
Oh, thus be it ever
when freemen shall stand
Between their loved ones and
wild war's desolution.

Blest with victry and peace,
may the heav'n-rescued land.
Praise the pow'r that hath made
and preserved us a nation.

愛する者を戦争の荒廃から
絶えず守り続ける国民であれ
天に救われた土地が
勝利と平和で祝福されんことを願わん
国家を創造し守り賜(たも)うた力を讃えよ

Then conquer we must
when our cause it is just.
And this be our motto:
"In God is our trust!"

And the star-spangled banner in
triumph shall wave,
O'er the land of the free
and the home of the brave!

肝に銘せよ 我々の大義とモットーは
「我等の信頼は神の中に有る」ということを
勝利の歓喜の中、星条旗は翻る
自由の地 勇者の故郷の上に!




つづいてイギリス
正式名 神よ女王を守りたまえ
(または女王陛下万歳) God Save the Queen
(これは統治が王様になるとQueenがKingになります。)
一般に国歌として認知されていますが、
イギリスにおいては国歌として法律で制定されていないようです。
ウェールズや北アイルランド、スコットランドでは独自の国歌を持っています。
注意:長いです(^▽^;)



1.
God save our gracious Queen,
Long live our noble Queen,
God save the Queen:
Send her victorious,
Happy and glorious,
Long to reign over us;
God save the Queen.

神よ我らが慈悲深き 女王陛下を守りたまえ
我等が高貴なる女王陛下の永らえんことを
神よ我らが女王陛下を守りたまえ
勝利・幸福そして栄光を捧げよ
御代の永らえんことを
神よ我らが女王陛下を守りたまえ

2.
O Lord our God arise,
Scatter her enemies,
And make them fall:
Confound their knavish tricks,
On thee our hopes we fix:
God save us all.

おお主よ、我等が神は立ち上がり
敵を蹴散らし、潰走させ、
姑息な罠をも打ち破りたもうた
我等の望みは汝にあり
神よ我らを守りたまえ

3.
Thy choicest gifts in store,
On her be pleased to pour;
Long may she reign:
May she defend our laws,
And ever give us cause
To sing with heart and voice
God save the Queen.

女王に注がれし天賦の才能
御代の永らえんことを
我等の原理を擁護し
我等に大義を与えたまえ
心を込めて謳わん
神よ我らが女王陛下を守りたまえ

4.
Not in this land alone,
But be God's mercies known,
From shore to shore!
Lord make the nations see,
That men should brothers be,
And form one family,
The wide world over.

我が国のみならず
神の御慈悲は陸を渡り
主は世界中の国々に知らしめる
人類は一つの兄弟であり
家族であるべきことを

5.
From every latent foe,
From the assasins blow,
God save the Queen!
O'er her thine arm extend,
For Britain's sake defend,
Our mother, princess, and friend,
God save the Queen!

伏兵や暗殺者らの手から
神よ我らが女王陛下を守りたまえ
国家のため、汝の御手により
我等が母、王妃そして友
神よ我らが女王陛下を守りたまえ

6.
Lord grant that Marshal Wade
May by thy mighty aid
Victory bring.
May he sedition hush,
And like a torrent rush,
Rebellious Scots to crush.
God save the Queen!

ウェイド元帥の勝利が
主の強大なる助力によりもたらされんことを
彼が反乱を鎮めんことを願わん
激流の如きスコットランドの反乱を打ち破らん
神よ我等が女王陛下を救いたまえ!

歌詞/訳出典 http://www.worldfolksong.com/


どちらがお好みでしょうか 笑
アメリカのものは特に戦争が前面に出てますね。
イギリスのは女王(国王)万歳です。
どちらも長いです。
それぞれ国のこと、女王様のことを讃えだしたら止まらない
という感じでしょうか 笑
でもやはり長いので普通アメリカのは3番まで、
イギリスには1番だけ歌われているように思います。

いずれにしても日本では考えられない歌詞になっております。。
君が代の「君」が天皇を意味するからなんとか。。
といわれているくらいですから。
戦争なんてもっての他ですね。
ちなみに日本の国歌はイギリスのものを手本に
作られたそうです。

他国のものも見てみました。
さすがフランスはかなり血なまぐさいです。
イタリアもちょっと攻撃的。。。
ドイツはもちろん当たり障りなく。。

お国柄があって面白しろいですね。
でもスポーツとかで歌うときは、平和への願いとかよりは
戦うとか女王様のためにとかの方が雰囲気でるかなあ。

この間のロイヤルウェディングでも式中沿道の人々も大合唱してました。
式中賛美歌は全て歌っていた女王様が、国歌だけ歌わなかったのは、
この歌が女王様へのものだからなんですね。
皆さんお気づきになりましたでしょうか?

最後にその動画をご紹介します。


ではまた^o^/

先日のロイヤルウェディングのみならず、

こういった国の行事で気になるのが国旗や国歌です。

またまたセンシティブな話題ですが。


イギリスのことしかわかりませんが、
日本よりもずっと国旗は日常的なものです。
アメリカもそのように感じます。


確かに国の行事には日本でも日本の旗が街でみられますが、
実際日本の国旗を持っている家というのは少ないのではないでしょうか?
ましてやなんの行事もないのに、国旗が家に飾ってあったり、
車についてたりしたら、間違いなく周りの人は遠巻きになるでしょう。


でもイギリス(イングランド)ではユニオンジャックのみならず
イングランドの旗(白地に赤の十字)は日常でも結構みられます。
(※イギリスの国旗についてはこちらを参考ください。
http://ameblo.jp/englisheigo/entry-10826140036.html


普通にパブに飾ってあったり、サッカー好きな人が

家の窓に貼り付けてたり、ワールドカップ時には多くの車が

旗をつけてました。国際人豊かなロンドンでは、

イギリスだけでなく、ブラジルなど他国の旗が車や家の窓から翻ってました。

観光客用にユニオンジャックの

帽子やTシャツなど、グッズはあふれてます。

いつどこで見かけても全く違和感がありません。

つい最近でもユニオンジャック柄のバッグが流行して、

いろんなブランドが作ってましたよね。


ではどうして日本はそんな風になってしまったのでしょうか?

ワールドカップのサッカーの時には街で見たかなー?
最近では増えたでしょうか?
オリンピックや世界陸上のときはどうでしょう?
私の記憶ではあまり見てないような。。

もちろん現地では応援する皆さん持ってるでしょうけど。

日の丸のバッグなんて流行しないだろうし。。。


海外に住んで改めて、日本での国旗に対するちょっと異様な態度を痛感します。


ウィキペディアによると

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97

歴史的に日本では太陽がとの結びつきは強く、
実際に白地に赤丸は源氏の時代から使われていたよう。
そして1870年に商船規則で日本船の目印として、
1931年にようやく法令として定められますが、
第二次世界大戦後の占領下で掲揚禁止となり、
数年後解禁されます。


共産党、教職員組合、朝日新聞からの反日の丸勢力があり、
1999年に国旗及び国歌に関する法律(国旗国歌法)が制定されます。
その間にある学校校長が自殺するなどしています。


やはり戦争時の日本の軍事行動を彷彿とさせるイメージの一つであるものには間違いないようです。
ドイツも国旗を敗戦後変えているようですが、

それは戦争時にナチスのあのマンジ型のものしておくことはできないでしょうから、

当然といえば当然ですが。

日本も変えるべきだったのかどうか?


日本国民としてこういった事情は理解しておく必要はあるかもしれません。



でもいずれにしても、他国が国旗への侮辱行為に対する処罰を作っているのに対し、
日本はまだ、国民が国旗を使いにくい、

掲揚しにくい状況というのはヘンですよね。
現在積極的な掲揚を推進しているようですが。


国のアイデンティティである国旗と国歌なので、
国民として誇りを持って、持ち、歌うものであってほしいですね。


皆さんはどう思われますか?




あまり関係ないかもしれませんが、

以下はイギリスブランド「Hackett」で旦那が購入した

お気に入りポロシャツ。


英語のためのかなり濃い目なエッセンス

見るからに外人顔の彼がこれを着て、ロンドンの町を闊歩してます。

これを買うと言われた時にはちょっと石になりましたが、

やっぱり私は日本人だなと思いました。

国旗に対する感覚が全く違う彼は普通に好きな国旗を

選んで着るだけの話なのです。

ある日本イベントであるイギリス人の人が同じのを着ているのを

見かけました。ああ、日本がすきなのねーという感じでした^^

ほほえましいですが。



ラルフローレンでも同じようなポロ作ってますよね。

しかも、今回の震災のチャリティで作ったものがこちら

http://www.ralphlauren.com/family/index.jsp?categoryId=11399215&cp=1760781&ab=int_031911_HP_JAPANHOPE_HELPNOW


みてたら買いたくなりました^^


震災後は日本の旗が日本だけでなく世界中で見られましたね。



来年のロンドンオリンピックには日の丸の旗を持って応援に行きたいと思います。



こんにちは、お久しぶりです。

皆様お元気でいらっしゃいますか?


ブログ大変久しぶりにになりました。

日本での震災があり、いろいろと考えることもあり、体調をちょっと崩し、

おやすみをしておりました。


メッセージを頂き、励まされました。ありがとうございます。


またこれから新たにがんばっていきますので、

よろしかったらまた覗いてみてください。



よろしくお願い致します(^O^)/



さて、昨日のロイヤルウェディングは盛り上がりましたが、

皆さんご覧になられましたでしょうか?


私は沿道へ旗振りに行ってきました。

華やかなテレビ放送のウラでの沿道で待つ人々の地味な様子をお伝えしたいと思います 笑




同僚から前日、「明日は雨だし混むし、行かないほうがいい」と

言われながらも、人ごみへ繰り出して来ました( ´艸`)


ウェストミンスター寺院までは自宅から徒歩で40分くらい。

早めに出て、スーパーで国旗の旗を購入しぶらぶらと歩いて行きました。


写真が多いの小さくてすみません。



英語のためのかなり濃い目なエッセンス

お母さんも子供を後ろに乗せて。

英語のためのかなり濃い目なエッセンス

テムズ川沿いには観光バスがずらり。

沢山の人が向かってます。


英語のためのかなり濃い目なエッセンス

式関係の人もちらほら。


英語のためのかなり濃い目なエッセンス
ホースガーズへ到着。

兵隊の後進してます。


英語のためのかなり濃い目なエッセンス

もうすでに人でいっぱい。見れるかな。。。

英語のためのかなり濃い目なエッセンス
The Mallというバッキンガム宮殿へ向かう道にも

兵隊さんが。

ちなみに真ん中の人が持っている紫色の筒のようなものは

高いところが見れるように上下に鏡がついているすぐれもの。

無料で配っていて大活躍しました。


英語のためのかなり濃い目なエッセンス

時間的にまだまだなので、みんな場所を確保してただ待ちます。


待つこと1時間から1時間半ほど、

ちょっと車が動き出した模様。

VIPゲストを乗せた車が通ります。

みんな誰だかわからないけど、とにかく大歓声。

英語のためのかなり濃い目なエッセンス

そしてやっとこさ、主役たちの車が!

まずはウィリアムだ!

英語のためのかなり濃い目なエッセンス

続いて女王様。

英語のためのかなり濃い目なエッセンス

最後はケイトです!よく見えん。。


これで式前の見物は終わり。

式は11時から12時15分までなので、それまでは時間があります。

そのまま沿道で場所とってそのままいる人もいますが、

私達はそんなにいい場所にいませんでしたので、

ぶらぶらとセントジェームズパークを歩いて、コーヒーと軽食でまったり。

公園の中はいろんなお店が出ていました。

仮説トイレも充実。

一夜をここで明かした人たちもいます。


英語のためのかなり濃い目なエッセンス

待ち時間、超盛り上がってる若者たち。


英語のためのかなり濃い目なエッセンス

ホースガーズあたりに戻ってきました。

ここは車がカーブするところで、さっきの場所より見やすそうです。

式での音声がスピーカーから流れていたので、何やってるかはわかりました。

ポピュラーな賛美歌や国歌斉唱はみんな大合唱!!!

英語のためのかなり濃い目なエッセンス

お、ウィリアム。こんなところにいていいの?


英語のためのかなり濃い目なエッセンス
式が終わってみんなそわそわ。

馬の大群が行進始めたぞ。

もうすぐだー!


英語のためのかなり濃い目なエッセンス

きたー!ケイトとウィリアム!

英語のためのかなり濃い目なエッセンス
キャー!!!

英語のためのかなり濃い目なエッセンス

女王様もお通りだい!


一行が通り過ぎると、今度はバッキンガム宮殿のバルコニーで

みんなお出ましし、恒例のキスを見れるので、

そちらへ民族大移動。


私達も右往左往しながら、漸く波にのって、

マグマが流れるように人がゆっくり動いていきます。



英語のためのかなり濃い目なエッセンス

こんなところじゃ見えん!

もっと前へ前へ!

英語のためのかなり濃い目なエッセンス

ようやく噴水の横あたりへ到着。

まずまずの場所。

英語のためのかなり濃い目なエッセンス

後ろはまだこんなに人。

The Mallは人で埋め尽くされてます。

英語のためのかなり濃い目なエッセンス

まだかなぁ。

英語のためのかなり濃い目なエッセンス

ついに一行登場!!

ヤッホー!!

キスも見られたし、空軍の飛行機もかっこよかったー!



ちょっと肌寒かったのですが、途中雨も降らずよかったです。

欲を言えば、公園に大きなスクリーンがあったらよかったかな?


人ごみはもちろん多かったですが、

東京の隅田川花火よりましだった?気がしてます。


家に帰ってから式の様子をインターネットとテレビで見ました。


やっぱりドレスは噂どおりサラ・バートン(アレクサンダーマックイーンのデザイナー)でしたね!

とっても素敵でした。



末永くお幸せに!












今日は久しぶりに英語に戻りたいと思います。




東北地方太平洋沖地震を受け、3月22日(火)13時頃、キャメロン首相が在英国日本国大使館を訪れ、犠牲者の方々のために記帳を行いました。キャメロン首相の言葉を抜粋します。

(The Independentより)


"This comes with the deepest sympathy and condolences from the British Government and British people to everyone in Japan who has suffered from the earthquake and tsunami" he wrote.


英国政府及び英国民を代表し、地震や津波の被害に会われた日本人の方々に、心からのお見舞いを申し上げる。と記帳



"We want to help you recover as we know that you will. And frankly we have been so impressed by the incredible courage and the resilience and dedication of all the Japanese people but perhaps particularly the workers in the nuclear industry, the people in the emergency services, their steadfastness their resilience has been a true inspiration. "

英国は日本の復興を信じていますし、そのために最大限の支援をしたいと考えている。正直、日本人の驚くべき勇気、不屈の心、献身に感銘を受けた。特に、原子力発電所の作業員や救助隊の方々、彼らの毅然とした、不屈の精神には本当に感動した。

と語った。



とのことです。







赤地の単語は今後この地震について英語で話すときに、

覚えておくと便利な表現かと思います。

ちょっと長い単語が多いですが、

これを機会に頭の片隅に置いておくといいかもしれませんね。


原発の状況が少し良くなってきたような感じですね。



何しろ海外にいると、原発への心配が膨らみます。

実は私の日本人の上司は地震発生当時、
東京へ出張していました。

15日に予定通りロンドン帰って来たのですが、
日本ではとにかくちょくちょく来る地震がとても怖かったとのことです。

取引先も高層ビル、そしてホテルも高層上階。

地震が来るたびに大きく、長く揺れるので、
怖いし気持ちが悪くなるし、洋服のまま寝ていたので、
相当疲労したそうです。

そしてイギリスに帰ってきて、地震はないものの、
今度はこちらで原発の報道を見ていて恐怖を感じているとのこと。


まだ放水をする前には、こちらでは原発に対してかなり
悲観的な見方が一般的でしたし、
私も日本のテレビ報道を見ながらあまり対策が進展せずに、
状況が悪くなる一方でしたので、かなり心配しました。
はっきり言って、心臓の鼓動が早くなってました。



家族に電話すると、地震のことと、食べ物のことの方が心配らしく、

電池買いそびれちゃってねー。と。
原発は東京周辺にいる限りは心配ないのよ。と言われ、
ちょっと驚きました。



海外では国内のことではないので、
パニックなど心配することなく、正直に?またはちょっと大げさに
メディアで表現しても差し支えないというのはありますし、
こちらも地震の心配がないだけ、原発に思いが集中してしまう、
というのはあるかもしれません。


でも家族には、現状と思われるものよりも

もう一歩先の安全策を考えて欲しいといいました。

100%原子炉の詳しい状況が把握できていないということは、

100%最悪の状況が起こらないという保証もないということですから。




原発についていろいろネットで見たりしていると、
原発や放射線の恐ろしさを感じます。

ずっと前から原発の事故がちょこちょこ起こっていて、

危険性を訴えていた人たちが少なからずいる。


そして直後よりも後々がこわい。

政府が言う、ただちに体に影響が出るものではない。

ってやつですね。


今まで自分がどんなにこのことに関して無知だったのか。
思い知りました。反省。。。



とにかく原発。落ち着いて欲しいです。


そして、命がけで作業していただいている方々に
本当に本当に感謝です。



どうもありがとう。







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