たったこれだけで、英語のレベルが上がる? | 英語への意識が変わる☆英語がわかる、楽しい、大好きになる

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英語倶楽部パイロットは、
隠れていた能力をひきだし、
英語がどんどん好きになっていく土台作りの
サポートをします。

be動詞か、一般動詞が区別できるだけでも、

「英語ができる」のレベルがあがります。




本当に?って思うかもしれないけど、


be動詞か一般動詞か

自分でもよくわかってなくて、

なんとなく感覚でやってて、



と言う中学生は非常に多いと思います。



自分の中で、

ビシッと、be動詞か一般動詞かを

区別できたら、

本当に最強だな、と

思ってしまうくらい、


それくらい、

これがあいまいな中学生が

実はけっこういると思います。



英検持ってても、

be動詞と一般動詞があいまいな子もいます。



感覚でといてるから。


感覚もないより、ある方がいいに決まってる。


勘も大事ですが、



勘や感覚に頼り切っていて、

どうしてそうなるのかを

じっくり理解しないまま、


とにかく進んでいる。



ある程度の年齢で、

理解力も上がっていて、

文法的な説明がわかるなら、



そう言う面からのアプローチも有効だし、

むしろそう言う面を

自ら学習しにいかないで、



耳で聞いたことある、

話したことある、

こっちの方がしっくりくる、

みたことがある、


だけに、頼っていたら、


それってすごく怖いなと思う、




聞いたことないのでてきたらどうする?

自分の勘が間違ってたら?



すでに文ができあがっているのをみて、

この文章が、

be動詞か一般動詞かわからないって言うのは、

この時期の中学生であれば、

イエローカードよりも、

レッドカードに近い。



be動詞って、

am,is,are,was,were,been,beの

7つくらいしか中学ではでてこない。



なんとなく、文章をサラッと読むのじゃなくて、

この文章に、be動詞が入ってるかなって

意識してみてほしい。



カッコにいれたり、

並べ替えする以前に、


英語の文章をみて、

この中にbe動詞があるかなって、

本気でそれに注目してみて。



そしたら、

二分の一の確率で、

be動詞があるか、ないか、

答えていたのが、


100%になるから、


50-50じゃないよ、


be動詞か一般動詞か、

しっかり区別したら、

次にステップアップだ⤴️⤴️⤴️



もし、ここで足踏みしてたら、

理解できるようになっただけで、

かなりの成長って思える



それくらい、

be動詞と一般動詞って

感覚的によくわからない存在なんだろうな、

子どもにとって。



だから、

それがわかる中学生って、

すごくない?