わずか2秒差、心臓バクバクのチャンツ大会 | 英語への意識が変わる☆英語がわかる、楽しい、大好きになる

英語への意識が変わる☆英語がわかる、楽しい、大好きになる

英語がわかる、楽しい、大好きになる、
英語倶楽部パイロットは、
隠れていた能力をひきだし、
英語がどんどん好きになっていく土台作りの
サポートをします。

小学生の登校に合わせた

朝のウォーキング、


その時に、

ライモーフォニックスカードを持って

出かけている話を書きましたが、



それは、

こんな大会があったからです。


大会と言っても、

私が参加している

ライモーフォニックス研究会

通称、ライフォッ会で

ライモーフォニックスチャンツチャレンジが

開催されました。


「ライモーフォニックスのチャンツ80個を

とにかく全部言う!」と言うチャレンジ。




そこに向けて、

チャンツの確認、練習を

ウォーキングの時にしていました。


最初はワークブックを

机の所で読んでました。


でも、A4サイズのワークブックを

持ち歩くのは大変。


そこで、活用したのが

ライモーフォニックスカード。

下矢印下矢印下矢印キラキラ


トランプサイズなので

ポケットに入ります。


とりあえずポケットに入れて運んだけど、

意外と、いつでも見るわけじゃないと。


そこで、これは、

何かをする時に、チャンツを見る、みたいに

ルーティン化した方がいいなと思い、


朝のウォーキングのおともにしたのです。



これは、私には合っていて

ウォーキング行く時に、

束をパッとつかんで、ポケットに。


小学生を見届けてから

折り返し地点からチャンツの練習の

ルーティンが始まりました。


しばらくは、

チャンツが書かれている文字カードで

練習していたのを、


今度は、絵カードをみて

そのチャンツを言うようにしました。



文字も絵も両方から。


絵カードには、

チャンツに出てくる単語の絵もかいてあるので、

ヒントにもなります。


そして、チャンツチャレンジの結果ですが、

3チームの対抗戦で、


2秒差の僅差で

わたし達のチームが

第1回の勝利を手にしました炎炎炎



心臓、ドキドキ、バクバクでしたアセアセ


1人での闘いは

かなりのプレッシャーですが、

チームで挑むことで、

プレッシャーは少し軽減されました。


チームのメンバーの参加場所は

三重、兵庫、香川とバラバラでしたが、

そんな距離は全く感じさせず

一体感がありました。



試験や勉強は、

最後は自分の力で臨まないといけませんが、


途中の過程で

目標を同じくする人や仲間の存在

一緒に伴奏してくれる人の存在、


大きいと思います。


そして、

このライモーフォニックスのチャンツ

小学生で全部言えたら、

かなり応用が効く文ばかりですよキラキラキラキラキラキラキラキラ