宮司のお話を聞いてみませんか | バイリンガルを育てたい! 子供もママも先生になりたい人を香港から応援!子供に英語を教えられるようになる方法教えます!

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バイリンガル目指す方やお子さんに英語や日本語のレッスンを。英語を教えてみたい方にはに小学校英語指導者資格やフォニックス講座の資格を発行しております。

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ゆめみる宝石おうち英語を応援します。子供の英語を伸ばすには、身近な大人が話している姿を見せるのが近道です!ゲームや工作などすぐにおうちで使えるフレーズをたくさん学べます。遊びの中にフォニックスを散りばめているので、知らない間に英語力がつきます!小学校幼稚園の先生、英会話スクールの先生方にもご利用いただいています!無料体験もありますのでお気軽にお問合せください。オーナメント

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久しぶりに黄大仙にある有名中華レストランへ



今やっとホンハムにもある有名店ですが、

やっぱり昔ながらの店舗が好きです。

この後は黄大仙へお参り&占い

相変わらずのすごい人

一緒に行った友人曰く

「香港で災害が少ないのは

信心深い人が多く

お参りに来る人が多いからって

言われてるんだよ」


香港にはキリスト教の方も仏教信者の方も

いらっしゃいますが、他宗教に入っていても

地元のお祭りや行事を大切にしたり

道教の寺院に行く人も多い気がします。


こういう地元の守り神を敬う気持ち

大切にしないといけないのではないかなぁ

と思ったり

普段は英語を教えたり日本語を教えたり

フォニックス指導者資格を発行したり

していますが、

香港の日本人グループ「和僑会」にも

所属しておりまして、


神道に触れる機会のない香港で

宮司さんにお話をお聞かせいただく

機会を和僑会で企画させていただくことに

なりました。以下ご案内です


「宮司とお話してみませんか」


人間同士が傷つけあい、騙しあうような悲しいニュースが多くなってしまった昨今。私たちは何か大切なものを失ってしまったのではないだろうかと感じることはありませんか?


神道は、日本の民族宗教といわれ、日本人の暮らしにとけ込んでいます。たとえば、初詣や厄除、初宮参りや七五三、結婚式や地鎮祭など、神道の行事は日常生活のいたるところに見かけることができ、知らず知らずのうちに自然を敬い他人を敬うことを学んでいました。


コロナの影響もあり、祭事はなくなり、身近に神道を感じる機会が少なくなってしまったことも要因の一つなのでしょうか?よりどころを失ってしまった人が多いと感じてしまいます。こんな世の中だからこそ、八百万の神の存在を思い出し、今一度日本人の原点に戻ってみませんか


香港在住ですと、神社と関わりを持つ機会もなかなかありませんが、この度1100年の歴史を持つ神社宮司がzoomでお話しできる機会を頂けることになりました。ご興味がおありの方はご参加下さい。



日程:6月28日 水曜日

香港時間 13-14時

日本時間 14-15時


参加費用:無料ですが神社にお心付けをお考えの方は和僑会までお願いできたら幸いです