「どうしたの？」What`s wrong?♡ワンフレーズ子育て英語&周波数の話♡

ワンフレーズ子育て英語〰♡
今日は、
『どうしたの？』
です

いきなり泣き出したとき

不機嫌なとき

など、ちょっと『なにか嫌なことがあったのかな？』って心配な時に、

What's wrong?

と聞いてあげて下さいね

さて

Happyちゃんが監修した『エイブラハムDVD 』届きまして

ワクワクして、鑑賞をスタートさせようとしたわけですよ…そしたら

見れなくて((泣))

なぜかわからないし

それで、絶望してたら、mp3の音源CD が付いてて、それをスマホに入れて耳から聴いたんですよ。

そしたら、

めっちゃ頭に入る〰！！

エイブラハムおもろ〰♡

一昨日からずっと時間が空けば聴いてるんだけど、ほんとに凄い

そんで、今日改めてパソコンで観てみたら

ちゃんと観れる(驚)

宇宙め！

わざとだな

そのなかでも一番府に落ちた話が『周波数の話』なんだけど、簡単に言っちゃうと

『感情は現実化する』

で。

いきなりこんなこと言われても

はっ？

ってなるんで、少し分かりやすく説明すると、

携帯電話って、11桁の番号に掛けるだけでその番号特有の周波数に設定されてる電話に掛かるわけですよ。

同じ周波数は引き合うんですよね。

これは、携帯電話という物質だけに当てはまる訳じゃなくて、ラジオもテレビのチャンネルも…身の回りの沢山のものがこの周波数の法則に則っているわけです。

そしたら、なんで人間だけがこの周波数の法則に則ってないのか？

いや、もちろん則って居るんです。

実は、人間の場合の周波数は

感情

なんですよ。

喜びの感情(周波数)は喜びの現実を引き寄せる

絶望の感情(周波数)は絶望の現実を引き寄せる

というふうに。

そう考えると、今私が抱いている感情がこれからの私の現実を引き寄せている訳で。

幸せ→幸せなこと
ホッとする→ホッとすること

でも、嫌なことも普通に起こるわけですよ。
でも、それを

嫌だな→嫌な現実

を引き寄せたら、こっちの負けなわけで。

嫌だな→まぁこんなことがあれば絶対嫌な気持ちになるよな→しょうがないな→今はこれで良いかも→安心の感情→安心する現実

に自分で転換すれば、こっちの勝ちなのです。

結局言いたいことは、

起こってることの内容は関係なくて、その捉え方次第で幸せになる人とならない人に分かれる。

ってことなのかな、と。

そんなことに気づいた月曜の夜でした