ロンドンlog103 -搭乗待ち- | 英語の世界観

英語の世界観

私達はことばを通して世界を見ている。そして使うことばによって、見えてくる世界が異なることがある。英語の世界観とはどのような世界であろうか。普段意識しないことばから、その世界観を探りたい。現在ときどきロンドン記事アップ中♪

今日は搭乗までの記録です。

厳しいセキュリティーチェックを抜けると華やかな免税店があるところへ出ます。

ここはセキュリティーチェック前のお店と比べると店舗も種類も多いです。なので買い物するならセキュリティーチェック後のお店がオススメです^^

まだ搭乗券をもらった時には搭乗ゲートは分からなかったのでボードで確認しなければなりません。でもこの時点ではボードを見ても表示はありませんでした。なので待つことに。

道なりに歩い行くと開けた所に出ます。ここはソファーやベンチなど座るところが多くある搭乗を待つ場所です。とりあえずここに座って休みながら待つことに。

この時まだ17時過ぎで搭乗まで1時間半位ありましたw旅慣れていないので時間が余っちゃってます。もし次回海外に行くならこういう時間を減らしたいものです。

とりあえず座って待ちました。そこは通路の近くだったので通る人を色々観察してみました^^見た目だけで推測すると色々な国の人が通ります。普段こんなことはないのでその点楽しめました^^

しばらくして水を買っておこうと思いお店に行ってみました。一つ目は普通のサイズの水がなくて、2本でいくらというものだったのでやめましたwそして次に行ったところは常温の水だったんですけど、もう探すのが面倒になりそこで買うことに。ここでも搭乗券を見せなければなりません。

それからまた席に戻り待ってると、日本人の人たちが移動し始めたので搭乗ゲートが表示されたのでは?と思いました。こういう時に日本人が多く使う日系の航空会社だと便利です^^

↓ボードはこんな感じ

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↑座っているところからアップで撮ったんですけどぼやけて見えませんでしたwなのでしかたなく歩いていくと搭乗ゲートが書いてありました。

ゲートを確認して歩いていくとちょっと間違えちゃいました(/ω\)なのでもう一度戻ってからゲートへ進んでいきます。途中でトイレによってからゲート前に着くともう日本人が結構集まってました。

搭乗券を見せて柵の中に入ってソファーに座りました。もうこれでロンドンともお別れだな~とちょっと感傷的になりました。この時は18:30過ぎだったかな?外は明るいです↓


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↑これがロンドンでの最後のショットです。窓が大きい空港の景色は好きです^^