英語の世界観

英語の世界観

私達はことばを通して世界を見ている。そして使うことばによって、見えてくる世界が異なることがある。英語の世界観とはどのような世界であろうか。普段意識しないことばから、その世界観を探りたい。現在ロンドン滞在記アップ中♪

今日は「ロンドンのもやし」をまとめたいと思います。

 

日本で「もやし」と言えば安い野菜というイメージがあるかと思います。一袋数十円(20~40円)とか?特売だともっと安かったり?

 

それでロンドンのスーパーでも"bean sprouts"「もやし」が売っていました。たまに買って食べていましたがいくらだと思いますか?

 

テスコ(Tesco)で買っていたのは0.53ポンドでした。レートにもよりますが大体80円くらいかな?日本の数十円と比べてしまうとロンドンの80円のもやしは高く思ってしまいますね…。でもロンドンの人にとっては、日本の数十円という感覚がないので特にロンドンのもやしは高いという認識はないでしょう。実際のもやしはこんな感じ↓

 

 

でもこのもやし、高いだけあってか美味しかったです!大きなもやしで一つ一つがしっかりしている感じでシャキシャキでした^^

 

日本だともやしって1分くらいさっと茹でて食べてました。ロンドンでも同じように1分くらいで最初の頃は食べてましたが、その後何回か食べてから(←遅いw)裏の説明を読むと、確か4、5分茹でるとありました。

 

以前に書いた揚げ物の温め方で失敗していたのにも関わらず、もやしの茹で方もあまり読まないで食べてたのは、いまから思うとダメですねwでも1分だけ茹でて食べても幸い別に問題はなかったです。

 

食べ方としては日本から持ってきた醤油と塩コショウをかけたりして食べてました。またたまにバルサミコ酢をかけたりもしましたね。でも基本醤油と塩コショウが一番良かったです^^

 

機会がある人はロンドンのもやし試してみては?

今日は「ロンドンの電車内で口論」をまとめたいと思います。

 

ロンドンでの移動は基本バスを使用していましたが、行きたい場所や時間の関係で地下鉄を使うことも時々ありました。

 

ある時、夕方頃にあるパブに行くことになってサークル・ライン(circle line)に乗っていました。サークル・ラインは日本の都内で言えば、山手線みたいな感じで、ロンドンの中心部を囲う感じでぐるっと円のように走っています。

 

自分は幸い乗った時に座れましたが、帰宅ラッシュ時なのか?途中から結構混んできました。それで自分が座っていた席の反対側で大きな声で口論が始まりました…

 

あまりジロジロ見るのもあれなので、イギリス人っぽく?興味がなさそうなふりをしつつ聞いていました。それによると問題は、隣りにいる人の肘が当たることに対してのクレームでした。

 

もともと50歳くらい?の男性が座っていて新聞を広げて読んでいました。その横に後から60歳くらい?の男性が座った時に肘が当たるからどかしてくれと大きな声で言うことに…

 

確か座席には肘掛けがついていて、そこに新聞を広げていた人の肘があったのでしょう。日本ならこの場合どうなるでしょうか?恐らく少し肘があたっても文句は言わないのでは?そしてもし肘が当たると言われたら、「すみませんね」などと言って肘を下げるのでは?って思います。まぁ人によって対応が異なるでしょうけど。

 

ではロンドンではどうなったのか?

 

まず肘が当たってるからどけてくれと大きな声で言うと、言われたほうは「俺は最初からここに座って新聞を読んでいたんだ。肘が当たって嫌なら隣に座らなければいいだろ!他のところへ座れよ!」という感じでこちらも大きな声で言い返していましたwそれでどっちも引かない感じでその後もしばらく大きな声で言い合いをしてました。

 

お互い手を出すわけではなく口論なので周りも間に入ることもなく聞いている感じでした。お互いに自分の主張を直接ぶつけるのは欧米人らしいと言うか、日本とは違うと感じました。

 

傍から見ていると肘が少し当たっていても大したことではないと思ってしまいますが、当人にとっては言わないと気がすまない感じだったのかもしれませんね。

今日は「ロンドンで響け!ユーフォニアム」をまとめたいと思います。

 

京都アニメーションの「響け!ユーフォニアム」を観て、いつか生でユーフォニアムの音を聴きたいと思っていました。そしてそのチャンスがなんとロンドンでありました^^

 

ロンドンには無料のコンサート[ライブ]が定期的にあります。そのうつの一つが、セント・マーチン・イン・ザ・フィールド(St. Martin in the filed)という教会で行われています。この教会はナショナル・ギャラリー(National Gallery)やトラファルガー広場(Trafalgar Square)の近く(少し東側)にあります。

 

ナショナル・ギャラリーとトラファルガー広場が有名なので、それに比べるとセント・マーチン・イン・ザ・フィールドはちょっと知名度が落ちてしまいますが、それでも有名な教会で立ち寄るだけの価値はあると思います。教会内はこんな感じです↓

 

 

正面のステンドガラスに独特な歪みがあって不思議な感じです。教会内をあまり見慣れていない日本人にとっては新鮮にうつると思います。

 

このセント・マーチン・イン・ザ・フィールドでは、昼や夕方などに様々なコンサートが行われています。ピアノやバイオリン、今回のユーフォニアム(euphonium)だったり合唱など色々あります。昼間はフリー(無料)のコンサートで、夕方や夜には有料のものあります。

 

観に行ったユーフォニアムのコンサートは、ユーフォニアムとピアノによるものでした。ユーフォニアムはアニメ「響け!ユーフォニアム」でも描かれていましたが、他の管楽器に比べるとマイナーな楽器で、演奏者人口もそれほど多くないのでは?なので今回こういった形で聴けたのはラッキーでした。もしかしたらセント・マーチン・イン・ザ・フィールドでユーフォニアムが聴ける機会は年間で数回あるかないかでは?

 

無料なので席は自由です。席は結構あるのでよっぽどのことがない限り座れると思います。ただこの木の席は長く座っているとお尻が痛くなります(´・ω・`)

 

それでコンサートが始まる前に、教会の人からこのセント・マーチン・イン・ザ・フィールドでのコンサートについての説明が少しあって、その後演奏者が出てきてスタートしました。

 

もう少しお硬い感じのコンサートを予想してましたが、結構フレンドリーな感じで、ユーフォニアムの演奏者が少し話したりしながら進めていく感じでした。

 

そして実際に生のユーフォニアムの音を聞いた時は、低音の深みのある音で、音の出方がいい!と率直に感じました。そこからはユーフォニアムとピアノ演奏の心地よい世界にどっぷりと浸りました^^これはホント幸せな一時でした!いまでもいいロンドンの思い出の一つです(*^^*)

 

このセント・マーチン・イン・ザ・フィールドは、コンサート向けの会場ではないので防音や温度調整の点で難があります。この時夏だったので結構暑かったです。でもエアコンはないので窓を開けたままで、救急車が通るとその音が聞こえてしまいます。また聴いている人たちが暑く感じていたので、演奏している人たちはもっと暑かったはずです。特にユーフォニアムの演奏者は暑そうで、ハンカチで汗を何度も拭ってました。

 

そしてあっという間にコンサートが終了しました。コンサートが終わると演奏者と観客が少し話すことができたりします。それだけフレンドリーなコンサートで、ステージと観客との間に垣根がないという感じでした。自分は少し近くに行ってユーフォニアムを撮ってきました↓

 

 

ユーフォニアムを生でじっくり見るのも初めてでした。こういう風にユーフォニアムを立てて置くのかって思ったりしました。実際に見ると結構大きくてこれを持ちながら立って長い時間演奏するのは大変かもとあとから感じました。

 

そして会場を出る時に、箱を持ったボランティアの大学生らしき人が数人出入り口に立っています。これはこのセント・マーチン・イン・ザ・フィールド教会に寄付するための箱です。確か3ポンド~だったかな?と言ってもいくら入れたなどはチェックしていないので1ポンドでも2ポンドでも、またそれ以上でも問題ないです。この時演奏が素晴らしかったので3ポンド入れた記憶があります。この寄付は義務ではないので、別に何も入れずに外に出ても大丈夫です。

 

日本ではこういう無料コンサートの機会はあまりないと思うので、ロンドンで機会のある人はセント・マーチン・イン・ザ・フィールドに行ってみてはいかがでしょうか?^^