所持金の不思議 | 英語力アップのヒント

英語力アップのヒント

留学や英会話学校に通うために「時間」「お金」「気合い」を
かけるのはもったいない!

海外のニュースや本などをもとに
楽に英語力アップをするコツを紹介します。

私がお金をあまり所持していない話 は以前にも書きましたが、

今日は、気がつくと財布が空っぽでした。



今朝は寝坊をしてしまったので、

毎朝のコーヒーに店に立ち寄れず、

会社の前の自動販売機で缶コーヒー。


お金をいれようと財布を開けたら

コインが23円しかない。

お札にしようとしたら、

お札も一枚もない!



仕方なく、今朝は何も買わずに、

お金をおろすまで23円で過ごすことにしましたた。


販売機の前でゴソゴソやって買わなかったから、

後ろに並んでいた人は不信がってたかもしれません。


英語力アップのヒント~らくらくTOEIC900点

社会人になると、年齢×千円は入れておくようになんていいますが、

私の場合、明確に買うものがある時以外は

たくさん入ってることはごくまれです。


そんな私がかねてより不思議に思っていること。


よくニュースでひったくりの報道がされるときは、

「現金15万円の入った財布」なんて言葉が出てきて

ウン万円入っているのがザラなんですが、

そんなに現金を持ち歩いているんでしょうか。


本当は入ってないけど、かっこ悪いから、

入っていることにしているんでしょうかねぇ・・・。


それとも

「被害者の15万なんて真っ赤な嘘。

 3千円しか入ってなかったよ!」

「中身を知ってるとは、

 さては、お前、犯人だな!」


ってな感じで、アホな犯人を捕まえるための

ワナを張っているとか・・・・そりゃないか。



もしも23円の財布を盗られたら、

いくら入っていることにしようかな。


見栄を張る気はサラサラないですが、

23円しか入っていないと正直に言ったら、

きっと真剣に捜査してくれなさそうな気がしますね。


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