安藤貞雄『英語の論理・日本語の論理
』大修館書店、1986年

[特にお勧めしたい読者]
大学生、一般
[内容]
本書は英語と日本語を比較して、それぞれの特徴を明らかにしようと試みたものです。
副題に「対照言語学的研究」とあることからわかるように、内容は本格的なもので気軽に読めるものではありません。なので十分吸収するには言語学的な基礎知識を得てから読んだほうがいいと思います。
比較内容は、語彙、語順、文構造、音韻体系、文字体系、主語と主題、テンスとアスペクト、ダイクシス、社会言語学と翻訳、表現構造、個の論理と集団の論理です。
大学で日英対照言語学を勉強している人や日本語教師の勉強をしている人にもお勧めしたい一冊です。
[いち押しポイント]
日英の特徴を知れる点
↓アマゾンでお買い求めの方
英語の論理・日本語の論理

[特にお勧めしたい読者]
大学生、一般
[内容]
本書は英語と日本語を比較して、それぞれの特徴を明らかにしようと試みたものです。
副題に「対照言語学的研究」とあることからわかるように、内容は本格的なもので気軽に読めるものではありません。なので十分吸収するには言語学的な基礎知識を得てから読んだほうがいいと思います。
比較内容は、語彙、語順、文構造、音韻体系、文字体系、主語と主題、テンスとアスペクト、ダイクシス、社会言語学と翻訳、表現構造、個の論理と集団の論理です。
大学で日英対照言語学を勉強している人や日本語教師の勉強をしている人にもお勧めしたい一冊です。
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