英語だけを学ぶ時代は終わりました!


実は昔からそうなのですが…

英語で何ができるか

が大事なのですよね。

それでも、日本ではずっと「語学留学したことがある」「英検2級持っている」「TOEIC700点取得」で就職できたり「英語ができる人材」と扱ってもらえました。

しかし、世界のビジネスがグローバル化して「TOEICを持っているのに英語でメールもできない」とか「海外留学していたから採用したけど外国のお客さんとやり取りができない」ということで、多くの企業が困ってきましたね。


なので、実はしばらく前から「本当に英語で仕事をできる人材」は求められてきたわけなのですが、それが更に顕著になり、もう「英語ができる人」というだけでは「パソコンを使えます」とか「エクセルはできます」と同じように、凄いことだし、素晴らしい人材なのですが、大きな企業で満足してもらえる人材、能力ある社員ではなくなってしまったわけですね。

そのためにビジネスのお話や、Time Management やAnger Management の話をしたり、アメリカやヨーロッパではどんなことが行われているのか、どうGender Equality / Gender Equity を達成してきたのかなどの話をすることもありますね。

あとは、私が英語で読んでいる本の話をしてみんなで情報交換して意見交換することもありますね。

そういうことを英語ですることが大事ですし“差”になるんですよね。日本語の情報は限られているし、翻訳されてからでは遅いし、不正確なものもありますし、日本語で情報を入れてそれを英語で活用するのはまた1 step かかってしまいますよね。


私はキッズや中学生・高校生にも「世界」を知ってもらったり、特に中高生ともなれば社会問題や世界で起こっていることや時事などを英語で「話し合い・意見交換」するような練習を常にしています。


情報収集

情報精査・内容理解・概要把握

意見交換

などを英語でやってもらったり…中学生もけっこうできます。教えてあげるといくらでもできます。子供たちに限界はありませんからね。


大人の生徒さんたちはいつも英語でいろいろ楽しいこと、難しいことを話したりすることで、英語学習だけでなく英語で日常を言語化できるようになっています。


こちらご覧くださいおねがい

せっかくLet It Flowで学習されるのだから、英語だけでなく、英語以上に、先生のスクールが持っている付加価値を味わい尽くしてほしいなぁと思います。やっぱり私がLet It Flowをおすすめするとしたら、「英語だけないのよぉ、先生の経験というか、ワールドワイドな知見を吸収できるのよぉ・・・」とPRしちゃいます。


こちらは私がやっているstand.fm という音声アプリにいただいたコメントです。


英語を学習するだけじゃねー

もったいないですよ〜


ご検討くださいね。後悔させませんルンルン

ただいま生徒さんを募集しております。

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福田までよろしくお願い申し上げます。