先日、書きました前編も是非ご覧ください(^_^)
本書の中で紹介されているのですが、ここだけ読んでも真意がわかりにくいですよね?
意味は、「できない! と決めつけてしまってはダメだ!」ということなんですね
I can't..... って言っていませんか?
前編でも書かせていただきましたが、「まだ無理」とか「そんなの無理」なんてことで、挑戦を避ける、やる前から諦めるなんてことをしていませんか?
「できるようになったらやる」ではなくて「やるからできるようになる」んですよ〜
本書にはありませんが、Henry Ford はちなみに、こんな名言も残していますね。
Anyone who stops learning is old, whether at twenty or eighty. Anyone who keeps learning stays young.
「学ぶことを止めてしまう人間は年寄りである。それは20歳であろうと80歳であろうとね。学び続ける人間はいつまでも若さを保つのだよ」
「英会話なんて今更もう遅い」とか「この年で新しいことなんて無理よ」… はい、フォードに言わせれば、それを口に出すこと、そう考えてしまうことが、年寄りなんですね。
Age is just a number!
「年齢なんてただの数字だ!」というのは昔からよく言われる格言ですが、あなたは年齢で自分を制限したり、チャンスや楽しいことを諦めていませんか?
また、本書には…
「忍耐と信念を持って正しいことを続けよ…成果はすぐに見えなくても、何かは起きているのだ」
なんてことも書かれています
英会話もそうです。
ご自身で上達を認識することは難しいです。
でも、私にははっきりと見えています
私は生徒さん1人1人の成長、上達がわかっていますし、逆にスランプも見えています
生徒さんの成長、上達を見ながら「これからこうしてみましょう」という advice や suggestion をすることもありますし、話すスピードを速めたり、難しく単語を入れて話したり、長い文をわざわざ使ったりします。
実はその変化にも生徒さんご本人は気が付きません。なぜかというと、同じように理解できてしまうからです。成長レベルに合わせて難度も上げますからね。
それが、英検やTOEICなどのテストを受けたり、ネイティヴがいるパーティーに参加したり、映画やドラマを観たりして成長や上達に気が付いたりするんです。
「ずいぶんわかるようになったな」とか「けっこう聞き取れたかも」というような“実感”が出てくるんですね。それにも気が付かない人もいます。
それはそれで良いのです
私にはわかっています。
あとは、具体的に褒めてあげます
上達していますよ
Let It Flow の生徒さんはしっかりと上達してくれています。サボらなければ必ず上達します
そういうシステムと環境を作っていますし、そういう先生ですからね
ただいま生徒さんを募集しております
キッズレッスン…キッズスクールです。
中学生以上、大人の方のコースです。
http://ameblo.jp/english-master-ak/entry-12123663576.html?frm=theme
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