昨日は月曜日
毎週月曜日は リスニング のクラスがあります
あ、Let It Flow では…
【 Listening 】
Monday 13:30-14:30
Tuesday 19:30-20:30
【 Reading 】
1st and 3rd Thursday 13:30-14:30
2nd and 4th Friday 19:30-20:30
というスケジュールで、リスニングとリーディングのクラスがあって、そちらも好きなだけご参加いただけるんです。
「好きな時に通える」「好きなだけ通える」通いたい放題の英語・英会話スクールなのですが、こういうコースは決まったスケジュールで行ってぃす。
さて、昨日の Listening Class でこんなことがありました。
ディクテーション（ dictation ) という方法があるのですが、これは私が読む英語の例文をそのまま書き取ってもらうというリスニング力を高めるためには絶対に必要な方法です。
その答え合わせをして、生徒さんの質問コーナーがあるのですが、そこて「この description は explanation とは違いますか？」という質問をいただきました。
まず、この２つの単語の違いを理解していただくまで説明しました
そこで、生徒さんたちから「こういう場合は？」とか「このときは describe でいいのかな？」と話が広がりました
ここで皆さん少しずつ例文や状況が出てきて、「その場合は…ですね」とか「そういう時は…の方が自然です」なんて話になり、最終的に…
Describe / description
Explain / explanation
Demonstrate / demonstration
Simulate / simulation
などか出てきました
それぞれの説明と使い方、そして違いと使い分けを解説させていただいて、2時半を少し過ぎてしまいましたが、皆さん理解してくださいました
そして、生徒さん皆さん（任意）で作っているラインのグループでは、ある生徒さんからこんな質問をいただきました。
料理の話で、「cook と make はどう使い分けるの？ どっちでもいいの？」と
これに私と、もう1人の先生 Alex が答えさせていただきましたが、これもいろいろありますね〜
Cook
Make
Bake
Prepare
Fix
あたりをネイティヴが使い分けますね(^_^)
先日は truly vs really のお話を投稿させていただきましたが、こういう微妙な違いってブログでご説明させていただくのは難しいです（泣）というか、皆さんを勘違いさせてしまってはいけないので、ごめんなさい…先生にちゃんと説明してもらってください
しかし、これだけは言えます
こういう微妙な違いは説明してもらってまずは理解してください。
それから少しずつ使って間違えて直してもらって上手に使えるようになってください
ただいま生徒さんを募集しております
キッズレッスン…キッズスクールです。
中学生以上、大人の方のレッスンについてはこちらご覧ください(^_^)
http://ameblo.jp/english-master-ak/entry-12123663576.html?frm=theme
無料体験、見学、カウンセリングは随時お受けしております(^_^)
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