One more time!
こちらは「もう1回」という意味の英語フレーズですが、キッズのレッスン中に女の子が突然使ったものなんです
彼女はもちろん驚きもしないし、周りのお子さんたちも全く平然としているのですが、私は嬉しい驚きに包まれました
彼女はこの4月から小学生になります。今はまだ保育園に通っている6歳です
明るく元気で、いつも笑顔でレッスンに来てくれるのですが、実はまだ Let It Flow に通ってくれるようになってから 1ヶ月 しか経っていないんです
動物の神経衰弱をやっていた時です
大人と子供を合わせてめくれたらゲットという仕組みです。
例えば…
dog - puppy
cat - kitten
cow - calf
frog - tadpole
という感じで絵が描いてあります
こちらの女の子はペアを見付けたので、もう1回チャンスがありました
そこで彼女は突然…
One more time!
このフレーズは別に練習していないんですよ
ではどうして彼女はそんな English phrase を言えたのでしょう⁇
そんなんです
私がいつも言うからです
私は正解が出たときに…
You can try one more time!
One more time.
You have another chance!
Another chance.
などと言います。
それを聴きながら彼女は自然に覚えて自然に口から出せるようになったんですね
「いきなり口から英語が出てくる」とか「いつの間にか覚えている」なんてことは他のお子さんにもあります、たくさんあります
神経衰弱をやりながらでも、他の子と日本語になってしまっても、動物の名前はちゃんも英語で言えてますしね
「あ〜 beaver かあ」とか「また seahorse ひいちゃったよ〜」とか(^_^)
あ!
ここで「子供ってすごいなあ」「小さい子供はできるのよ」と思われました?
ん〜そんなこと思わなくていいんですよ〜
実は大人になってからもこういうことはしょっちゅう起こります
30代でも40代でも50代でも60代でもこんなこと普通に体験できます、当たり前に起こる「現象」ですし「上達」ですし「進歩」なんですよ〜
ちゃんと通ってくれて、話そう! という気持ちで英語と接している方にはいくつになっても起こる嬉しい出来事なんです
「急に聞き取れるようになってる」とか「あ〜言えた!」なんて声がたくさん聞こえてきますよ〜
違うのは、子供たちにはそういう反応がないだけです
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