英語を話すって演技するみたいなことなんです!
英語をしっかり伝わるように話すには役者になる必要があるんですよ!

私は生徒さんにこんなお話をすることがあります。
昨日のあるレッスンでは…
「先生はどうしてそんなに表情があるんですか?」なんて言われましたが、英語の特徴かもしれません合格

ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、英語は「何を言うか」だけではなくて「どう言うか」が大事なんです。
It's not what you say, it's how you say it.
と言えばいいでしょうか(^_^)

言い方でニュアンスが変わったり、意味が変わったりするんですよ~同じフレーズでも叫び
まあ、日本語でもそういうのはありますかね? 「どういたしまして」が言い方次第で嫌味っぽくなったり(泣)

英語はそれがすごく大事なんです!
たまに、「 should は強く聞こえる、相手にきつく聞こえるって聞いたことがあるんですが…」なんてお話をされる日本人がいます。まあ、ネイティヴは当たり前に should を日常使いますが、もしも強く聞こえる、きつく聞こえるとなるとそれもまた「言い方次第ですかねえ」という返答になりますニコニコ

今回は「言い方」「発音」のお話なので、「英語は言い方が大事なんだ!」「役者にならなきゃ」ということを意識していただき、YouTubeにお任せしたいと思います。
どんどん練習してみてくださいラブラブ!





こんな感じです。
練習してみてくださいね(^_^)