秘密の英会話術 Part1 | 外国人に道も教えれなかった私が、仙人からの助言でわずか1か月でネイティブレベルの英会話ができるようなった極秘英会話術

外国人に道も教えれなかった私が、仙人からの助言でわずか1か月でネイティブレベルの英会話ができるようなった極秘英会話術

小中高と英語の勉強をしていながらも、テストの成績はいつも最下位層。そんな私が高校の時に出会った仙人のおかげで英語能力が覚醒したお話はこちら↓


Hey, guys! How is itgoing?

みなさん、こんにちは
バイリンガル講師Junです♪

 

必見です!!!

 

 

 

今回は


『英会話術の仕組み(1)』


について話したいと思います



"英語を話せるようになりたい!"


と思っていても
なかなか行動することはできない…


いざ勉強始めようと思っても
何からすればいいのかわからない…


勉強しているけど
なかなか話すことができない…



そんなあなたに
どうすれば英語を話すことができるのか


英会話をマスターする上での

 


いちばん大切なこと

 

を今日は教えます!






それは…


『想い』


なんです!!



・ 英字新聞を読みたいという想い

・ 外国の人に難なく道を教えれるようになりたいという想い

・ 家族や友達と海外へ行った時に

  率先して英語を話せるようになりたいという想い

・ 1人でも海外旅行を楽しみたいという想い

・ 英語を使って仕事で活躍したいという想い

 





想いが強ければ強いほど

『英会話の勉強を頑張ろう!』
という気になり

このブログで紹介する
英会話術も
効率よく発揮できるようになります



例えば、小さい頃に
好きなアニメやゲームのキャラクターなど
すぐに覚えれた記憶はありませんか?


これを私は

 

「Curious memory」

 

と呼んでいます

 

 

Curious memoryの度合いが

高ければ高いほど

記憶の定着率が高くなり

 

 

ネイティブ並みの英語力に

一気に近づくのです

 

 

 

 

記憶の種類には

大きく分けて二つあり

 

・ 短期記憶

・ 長期記憶

 

があります

 

 

この表にあるように

英会話をするには

長期記憶が必要となってきます

 

 

 

 

そこでたくさんのことを

短い時間で長期記憶にするためには

 

やはり想いが強くなければ

あまり覚えることができません

 

 

 

 

エビングハウスの忘却曲線にあるように

 

人間の記憶というのは

すぐに忘れていく仕組みになっています

 

1時間後には半分以上

1か月後には八割以上

 

も忘れてしまいます…

 

 

 

 

ここで

 

 

エビングハウスの忘却曲線Ver2.0です

 

 

学んだあとに復習をすぐにすることで

記憶の定着率が

下がりにくくなることを利用し

 

一時間後

六時間後

一日後

 

と復習の鬼になることができれば

 

 

もう知らぬ間に

ネイティブと自然に会話ができるようになります

 

 

Curious memoryにおいて

すぐに覚えることができるのは

 

少し時間が経ってから何度も思い出す

 

からなんです

 

 

想い」を高めるために

 

今から紙を用意して

 

英語を話すことができたらしたいこと

 

を箇条書きにしてみましょう!

 

 

 

そしてこのブログで

紹介している英会話術を駆使して

 

英会話マスターしましょう!!