英語を上達させるとっておきの記憶法 | 自己紹介を英語で!海外赴任や留学で使おう

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こんばんは、トッティーです。



英語を上達させるとっておきの記憶方法を今回お伝えします。



これはとても価値がある情報だと自負していますので、英語(英会話)を上達させたいと思っているのであれば、「ふむふむ」と読むだけではなくて、必ず実践してくださいね!!



とはいっても、難しい方法ではありません。



毎日でも実践できるレベルの方法です。





それは・・・



”動きながら英語を口から出す”



はい、これだけ。




ポカーンとしないでくださいね・・。




覚えたことを忘れないようにするには、脳内の記憶回路の神経を太くする必要があります。


例えば集中して単語や英文を覚えたところで、神経は細くしかならないんです。




それをアウトプットしてはじめて神経が太くなるのですが、もっと神経を太くするには、


動きながらアウトプットすること


なんです。




ランニングしながら

散歩しながら

通勤、通学で歩きながら

洗濯をしながら

掃除をしながら



なんでもいいので、動きながら英語を口から出してアウトプットしてください。


そうすると神経が太くなり、飛躍的に記憶が良くなりますので。




ここで面白いデータをお伝えします。




【人間はどんな時に記憶するのか?】

読んだとき         :10%
聞いたとき         :20% 
見たとき          :30% 
見て、聞いたとき      :50% 
口に出して言ったとき    :70% 
口に出しながら、行動したとき:80% 





はい、これを見れば一目瞭然。

まずインプットだけでは記憶しないってことですね。



インプットしたことをアウトプットすることで記憶力が高まります。



そして何より、アウトプットしながら行動したときが一番記憶できるというわけです。



もし、なかなか記憶できないという場合は動きながらアウトプットしてみてください!!




そういえば、昔学生の頃、教科書の日本史のテスト範囲を丸暗記したことがありますが、このときは立って歩き回って声に出して覚えていました(笑)


今考えると、効率のいい暗記方法だったのかもしれません(笑)




PS

英会話を取得する上で必ず知っておいてほしい5項目、


●ほとんどの日本人が気づいてない英語教育の間違った常識

●英会話スクールに通い詰めても話せるようにならない本当の理由

●これを知らなきゃ始まらない!発音の基本

●初対面の相手に対して、会話のきっかけを作るフレーズ

●言いたいことを、英語でとっさに言える実践方法



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