『英語脳回路を作る一例』
こんばんは!
Ecoach Kayokoです☆
いよいよ梅雨も
近くなってきましたね
5月の茶道英語講座でのお菓子
アジサイの写真です☆
表面に寒天で
雨のしずくまで表現されています
繊細で細かな作りは
芸術ですよね
紫陽花は
英語では
hydrangea
ハイドレンジア
と言います
hydro と付くと
水の、水素の
という意味になりますよ
ちなみに水素は
hydrogen ですしね('-^*)/
英語で日本文化を
伝えることって
英語にないものを
伝えるので
言葉の置き換えの
勉強に最適
英語学習の核心を
ついているかも
って思っています
例えば
茶道で使う
袱紗(ふくさ)
お道具を
清めるのに使うものですが
英語では
silk cloth
絹の布
って表現します
この場合は素材からの
翻訳ですよね
そう、
語学って究極
言葉の置き換えですから
この回路を一度作れば
自分の知っている単語で
ある程度
自分のことを話すことは
出来ますよ('-^*)/
回路作りの
特訓してもらいたい方
ご相談くださいね
Sleep tight !!
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